2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧
2022年6月の配当入金額が確定しましたので、こちらの記事で実績(日本株・J-REIT/米国株)をまとめています。毎月の不労所得による経済的自由を目指し配当投資に取り組む方々にとっての、ひとつのベンチマークになれば幸いです。
先の5月に受検した、ファイナンシャル・プランナー(FP)技能検定3級の結果が本日発表されました。事前の勉強の成果あって、無事・・・というわけでこちらの記事にてご報告を。但し、この3級はまだ自分にとっては第一歩!秋に控えた2級への挑戦に向けて、引…
この記事では、2022年第25週目の当ブログ管理人しょこら@の資産状況をサマリーにして公開しています。今週は日米指数共に反転して終了しましたが(8058)三菱商事の下げに遭って日本円資産は続落という結果になりました。ですが、待望の配当金が続々と入っ…
こちらの記事では、年収1000万円プレイヤーであるしょこら@家、2022年5月の家計状況を公開しています。昨今の物価上昇と大学生の娘2人を抱えた学費のダブルパンチ、アッパーマスとは名ばかりなイチ家計のリアルがここにあります・・・将来の自分の姿と照ら…
今週、唯一キャピタル目的で保有していたSPLGを損切りして、インカムの貰える債券系ETFにほぼ全振りしました。これからしばらくの間債券価格は下振れするトレンドになりますが、ポートフォリオへの組み込み強化シーズンと称して買い増しを続けていきます。
先日(9433)KDDIから2022年度分の株主優待カタログギフトのお手紙が届きました。現在逆風が吹きすさぶ株主優待制度に対して、私が思っているところと併せて、今回申し込みをした様子を綴ります。ともあれ、カタログギフトはやっぱりイイですね・・・!
この記事では【2022年6月半ば】時点での、当ブログ管理人の最新ポートフォリオを、損益率に基づくランキング形式にて公開しています。日本株、米国株&ETF、J-REIT&インフラファンド、そしてインデックス投信を加えた4ジャンル毎にご覧頂けます。なお、くれぐ…
この記事では、2022年第24週目の当ブログ管理人しょこら@の資産状況をサマリーにして公開しています。先週も引き続きインフレ傾向、からの景気失速・リセッション入りを懸念した株式市場において、各指数が大きく下がり評価額も激落する結果となりました。…
現代社会では、大したパフォーマンスを出さずに会社にしがみつき高給を貰い続ける中高年社員の存在が取り沙汰されています。この記事では、実際に2年連続で減給を食らい、存在価値を否定されつつあるアラフィフ社員の悲哀を記事にしました。加齢は誰にでもや…
今週、勤めている会社から2022年度の夏賞与を頂くことができました。当ブログでは開設当初から頂いた賞与のリアルな金額を公開しており、今回も賛否渦巻く中きっちりさらけ出してまいります!くれぐれもノークレーム・ノーリターンでご覧頂きたくよろしくお…
今週(8593)三菱HCキャピタルからの配当金を頂きまして、その再投資にて新たに(8473)SBIホールディングスにエントリーいたしました。6%近い高配当に加え、株主優待制度で仮想通貨まで貰えるということで、以後S株でコツコツ買い付けていこうと考えていま…
6月は、たくさんの配当金が着金する楽しみな月です。早速先頭バッターとして、米ドルで保有している3つの異なる債券ETFたちから分配金が振り込まれてきました。生債券のように償還日を気にすることなく、大きな勝ち負けもなく、ほったらかしで淡々と分配金を…
この記事では、2022年第23週目の当ブログ管理人しょこら@の資産状況をサマリーにして公開しています。先週発表された消費者物価指数・信頼感指数が予想以上に悪い結果になり、週後半に大きく株価を下げる展開になりました。これはリセッション入りの予兆な…
こちらの記事は、管理人の愛車Audi R8への初期投資シリーズ第三弾「ボディへのガラスコーティング」の紹介になります。前車でその美麗な仕上がりと洗車時の楽チンさに感動しまして、今回も納車間もない内に施工頂くことにしました。そのお値段や仕上がりの画…
先週後半あたりから、20年ぶりとなる記録的な円安トレンドが進んでいます。昨日は遂に1ドル134円台をつけました。日米マーケットに半々づつ投資している管理人ですが、流石にこの水準ではドル転するのに躊躇しています。そこで当面は日本株の単元未満買いに…
岸田内閣による「貯蓄から投資へ」のシフトの中で、マスゴミによって投資関係の話題が盛んに取り上げられるようになってきました。この記事ではここ数日で見かけた2つの報道に対して、筆者が感じたことをストレートに書き綴ってみました。所々厳しい表現があ…
こちらの記事では、2022年5月末時点の管理人しょこら@家の資産運用状況を公開しています。総資産評価額、保有銘柄・株数、1ヶ月の株取引内訳、ポートフォリオの構成銘柄など。同じように配当投資に取り組まれている皆様にとっての、一つの参考ケースとして…
2022年5月の配当入金額が確定しましたので、こちらの記事で実績(日本株・J-REIT/米国株)をまとめています。毎月の不労所得による経済的自由を目指し配当投資に取り組む方々にとっての、ひとつのベンチマークになれば幸いです。