【24/7】高配当株とかマイレージとか車とか【独り言】

ファイナンシャルプランナーである管理人が、趣味の車と旅行を楽しみながら、配当金による『経済的自立』まで目指しちゃいます!

【2022年10月】今月頂いた配当金のまとめ 大台は割り込みましたが前年比100%超え


しょこら@です。
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こちらの記事では、3年後の目標として税引後20万円/月の配当収入を得て「FIRE」のFI部分について先ずは達成しよう、と目論む当ブログ管理人しょこら@が【2022年10月】の1ヶ月に頂いた配当金について公開します。

私は、50歳からのセカンドライフでは、社内の政治力に沿って日々右へ左へと流されるような今のややこしい仕事とは違う「よりシンプルな」形で社会に貢献していきたいと考えています。ただそんな選択肢をとると、あいにく今より収入がダウンしてしまう。それを補う不労所得は、私にとっての大事な後ろ盾なんですね。

月20万円あれば、かなり自由度が増すはず・・・
そう思って、コツコツ積み上げています。



10月に頂いた配当金まとめ

※以下は、全て税引後ベースの数字です!

日本株・J-REIT


日本円としては、これらJ-REITの2銘柄から合計26,358円を頂きました。新入り(2989)東海道Rが通常巡行レベル(第1期2,446円/口➔第2期3,170円/口)となり利回りも5%前後まで上昇。第3期以降も3,200円前後で推移する見込みです。

米国株(ETF)


一方の米ドルは、上記5銘柄から合計598.00ドルの入金がありました。カバコETFたち、利回りは維持ながら株価が下がっているため手取りは減額。このあたりの安定感は弱いですね。

以上、1ドル=118円/ドルのレートによる10月配当収入は日米トータルで税引後96,922円という結果でした。残念ながら10万円台は割り込み。



2022年の配当金見通し

「月別」実績・見込み

金額自体は10万円を下回って個人的に今一つ感はあるものの、前年同月比でみると10月は+107.4%と倍以上に増えました。引き続き毎月(四半期)配当型の東証ETF買い増しを進め、全ての月で税後10万円以上確保出来るよう努めます。



「年間」累計見込み

年間配当金の実績+見込値は、1,649,573円
月平均にして13.7万円です。住宅ローン、プラス光熱費くらいは配当だけで十分払い切れる水準。次は、プラス社会保険料分を賄えるようになりたい・・・そうすれば冒頭でも書いた通り、週5勤務の正社員でなくとも十分食べていけますね。



10月時点 各銘柄保有比率

最後に私の配当生活を支える保有銘柄、10月末時点の構成比【トップ15】です。


【一軍】JT・三菱商事 QYLD・XYLD
【二軍】三井住友 SDY・SPAB・RYLD
【三軍】三菱HC・みらい・HCM SRET
【四軍】三菱UFJ・カナディアン・トーセイ

この11月に入ってから、一部の日本株・J-REITの株価が急騰しておりこの順位・比率が大きく変動するやもしれません。とは言えこれらが我が配当生活を支える主軸であることに変わりなし。引き続き「ピザを均等に分けるが如く」分散を意識して買い増していきます。

以上、10月に受け取った配当金まとめでした!

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