【24/7】高配当株とかマイレージとか車とか【独り言】

高配当&優待株で不労所得を得ながら、各航空会社のステータスを狙い、大切な愛車と過ごす日々を綴っています

「今日のジジイ」は「明日の俺」憂いのない老後のために今考えるべきこと

しょこら@(@syokora11_kabu)です。
本日も、当ブログをご覧頂きありがとうございます。

PGF生命が、今年還暦を迎える1959年生まれの男女を対象に「2019年の還暦人(かんれきびと)に関する調査」と称したインターネット調査を実施したそうです。還暦といえば赤いちゃんちゃんこの贈り物を思い浮かべますが、今はもうそういったことをしないみたいですね。

さてさて、昨今何かと騒がれている老後問題ですが、今時の高齢者のライフスタイルは、我々世代と比べてどう違うのでしょうか?こちらの調査結果から少し紐解いてみましたのでご覧ください。

 

今時の高齢者が思うこと(主にお金に関する部分)

67歳まで働きたい

皆さんとにかく元気です。老後も働きたいらしいです。平均値は「67歳」。70歳以上でも働きたい人が全体の3割強、中には80歳を超えて働きたい人もいらっしゃる。

ワシにゃ無理やー!

 

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持つ者と持たざる者の差が激しい

貯蓄金額の平均値は「約3,000万円」でした。かなりバラつきのある分布図です。これは、調査対象のうち70%もの人がまだ働いている=退職金を貰っていない人達で占めているため、受領の有無で差が開いているという見方が出来そうです。

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しかし、いくらそれを差し引いても4人に一人という「100万円未満」の層はなかなかのチャレンジャーだと感じます。非正規に喘ぐ今の氷河期世代でもあるまいし、どうなったらそういう人生設計ができるのやら。

健康維持の費用を、それなりに掛ける

「健康維持のため」という定義が曖昧ですが、病院通いの医療目的、ということであれば納得です。平均値は「月1.3万円」。まさか、単なる運動不足解消のためだけに1万円も掛けてませんよねぇ?

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趣味のための費用も、それなりに掛ける

最後に、趣味に使うお金です。7割が趣味にお金を使っており、その平均金額は「月1.4万円」だそうです。これはかなり個人差が出るところでしょう。例えば海外旅行1回行っただけで、10万円程度いっちゃいますから。

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以上、今時の還暦の方々のイメージをまとめると、こんな感じでしょうか。

  • 働くことに、とっても生きがいを感じている
  • 資産形成に有利な潮流に乗ってきっちり貯め切った層と、バブルの後遺症を引きずった層で、二極化している
  • 健康や趣味で、それなりにお金を使う頭になっている


私達世代以下の人間からしたら、やっぱり価値観の相違は否めませんよね。

老後、見えない敵との戦いが待っている

ま、そんな冷めた見方をしようが、後20年もすれば、私達も同様に若い世代から

 

なんで俺がジジイの年金を支払わなアカンのや!

ジジイは、さっさと免許を返納せんかい!


と、ジジイ呼ばわりされて煙たがられる時期が必ずやってきます。今のうちから、ジジイとしてひっそり人生の幕引きをしていく用意をせねばなりません。

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さて、ただでさえ辛いそんなジジイの老後ですが、更にそこに突如襲いかかってくる「見えない恐怖 Invisible Fear」なる存在を、貴方はご存知でしょうか?

毎月収入があってブイブイ言わすことが出来た現役時代には全くの無縁だが、時間をもてあますジジイになってやってくる、抗うことのできない負の感情。

それは資産残高へのプレッシャーというやつです。

想像してみてください。
徐々に減っていく、預金通帳の残高。
だんだん言うことが効かなくなる、自分の身体。

病院に行きたくても、いったい何か月分の生活費を請求されるのか?それなら最初からどこにも行かず、我慢して死を迎えたほうがマシじゃないか。

死といえば、友人の〇〇がポックリ逝ってしまったな。
葬式行きたいけど、香典といったら食費1週間分かぁ。
後で、顔だけ出しておくか・・・。

こんな事を考える日々が延々と続きます

自分の財産を擦り減らす、目の前の全てのことが害悪だと思えてしまう、一種の精神病と言えます。金融庁が言う2,000万円を現預金で貯めることが出来たとしても、増えることなく減る一方、使い切った時点で人生終了、ですからね。

どうですか?
そんなビクビクしたジジイになりたいですか?

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しかし、これが預貯金ではなく2,000万円分の「高配当株式」になると、かなり景色が変わってきます。

税引後3%の配当金を出す株式を2,000万円分持っていれば、60万円が得られます。この金額で生活出来れば、元手に手を付ける必要がありません。よって上で挙げた資産を擦り減らす不安感から解放されます。実際は60万円では難しいでしょうから、もう少し背伸びして、年120万、元手4,000万円くらいあれば安心かと。

4,000万円を純粋に貯金だけで貯めるには、毎月の積立金額も積立期間も、大変なハードルの高さになりますが、

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※積立かんたんシュミレーション(楽天証券)より

例えば、6%もの高い配当を払い出す(2914)JTを毎年買いながら、その配当金も再投資し続けることで、同じ30年間でも、毎月の必要金額は5~6万円程度に抑えることが可能です。以下は、毎月5万円の元手による配当再投資のグラフ。

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とにかく、資産形成において最強の味方は時間です。時間さえあれば、配当再投資による複利効果も享受出来ますから、4,000万円の資産形成も全くの不可能ではありません!思い立ったが吉日!Time is money!

ジジイに降りかかる見えない恐怖Invisible Fearを断ち切るべく、1日でも早く、節約→貯蓄→投資→配当生活、というループを共に構築しようではありませんか。


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