【24/7】高配当株とかマイレージとか車とか【独り言】

高配当&優待株で不労所得を得ながら、各航空会社のステータスを狙い、大切な愛車と過ごす日々を綴っています

「将来のインカムエースを探せ!」高増配率を期待できるハイテク銘柄を考える

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しょこら@(@syokora11_kabu)です。
本日もブログをご覧頂き、ありがとうございます。

昨日のエントリーで、現在ハイテク系の米国株式の中でも、増配率の高い銘柄をポートフォリオに加えたいという思いをチラッと書かせて頂きました。

www.haitou-mile-car.com


そこで今回はその点を掘り下げ、高増配が期待できる銘柄を買うことによる意義を踏まえつつ、個人的に狙っている買付候補について言及したいと思います。

高い増配率を誇る3銘柄を取り上げる!

現在、私が関心を持っている銘柄は以下の3つです。

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それぞれ【半導体】【通信】【情報技術】と異なる分野からのエントリー。3社とも時価総額1,000億ドル以上の超大型・伝統・メジャー銘柄になります。あまりにメジャー過ぎるので、それぞれの銘柄自体の紹介はここでは割愛いたします。

なぜ、私がこの3社を選んだか。
主な理由は以下の3点です。

  1. 各分野を代表する「王者」である
  2. 現在、ある程度の配当を出している(無配でない)
  3. 増配率が高い

特に3番目、ハイテク系ならではの増配率の高さに着目しました。この3社とも、過去の増配率が非常に安定していることが特筆点として挙げられるのです。いや、安定しているどころか、毎年20%前後という驚異的な増配を叩き出しているのです。

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これらの過去5年間(2013~18年)の増配率を計算すると、以下の値になります。

  • TXN:19.71%
  • CSCO:14.87%
  • MSFT:13.14%

そしてこの増配率を踏まえた、5年後に期待出来る利回り(YOC)はというと、

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か、カイザー級になりおったで・・・

 

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勿論、過去の実績を基にした将来予測なんて、単なる取らぬ狸の皮算用に過ぎません。ですが、そのポテンシャルを見込んだ将来への仕込みとして今からポートフォリオの中に組み込んでおくことは有りだろう、と考えた次第です。

これまで当ブログで何度もお伝えしました通り、私は【キャピタルゲインを期待するつもりは無い】その軸は、例えハイテク銘柄といえど全くブレていません。あくまで将来の配当の多寡を考え、この領域でもポテンシャルとリスクを取る方針。

それでは、仮にこの3社の中だと、何が一番良さげか?
主な指標を、眺めてまいりましょう。

3銘柄の指標を比較してみたよ

ここでは、各銘柄の「売上高」「EPS」「営業キャッシュフローマージン」「配当金」「配当性向」の5つの指標について、過去9年間の推移を比較しています。なお、それぞれのデータはMorningstar.comを参照しました。

売上高

先ずは、売上高の部です。ここはさすがのMSFT、売上の金額が一桁多く抜きん出ており、且つ右肩上がりの順調な成長を描いています。とはいえ残り2社も、良く言えば安定した売上を維持している(悪く言えば、低成長?)

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EPS(1株あたり利益)

お次はEPS推移の比較です。MSFTとCSCOはヨコヨコか、微増といった曲線ですが、TXNだけはズンズン上がっています。

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営業キャッシュフローマージン

本業の稼ぎを示す営業キャッシュフローマージンです。各社増減の程度差はあれど、グラフを一見して3社とも20%を全くくだらない、恐ろしい稼ぎ方をしていることが見てとれます。まさに唯一無二の事業の強みを示していると言えましょう。

日本株だと、10%超えたら御の字だというのに・・・

 

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お、 お ま え ら つ よ す ぎ や ろ

 

配当金

ご覧下さい・・・
美し過ぎるほどの右肩上がりを描く、これら3社の配当金推移グラフを!!

乗るしかない♡このビッグウェーブに

 

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配当性向

さて、上で示されたビッグウェーブが果たして無理のない水準かどうか?TXN・CSCOの配当性向はいずれも60%を上回ることが一度も無く、余裕がある状況だと言えます。MSFTは100%を超えている年が幾つかあって、引用データの正当性はちょっと定かではありませんが、まぁ大丈夫でしょう(←?)

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これらの指標を踏まえると、どの銘柄を買っても外すことはない様子ですが、単純に比較した上では、TXNが一番安定しているように見受けられました。

同社の直近決算(昨年10月)では、米中貿易摩擦の影響を受けて4Q業績が市場見通しを下回るという悪い数字を出しています。しかし、これは政治的な問題を背景としたものであり、経営上の問題があるとは考え難い。

むしろ、身の回りのあらゆるものがつながる「5G時代」において、彼らの主力製品たるアナログ半導体は、音声・温度・圧力・画像・電気など自然界にあるアナログな信号をデジタルに処理する上で不可欠な役割を持っています。同社の存在価値が失われることが果たしてあるのでしょうか。

「来週早々にも買っている」に3000点♡

  

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しかしそうは言いながら、実際のところ "半導体" は景気の影響を真っ先に受ける産業です。その都度株価がシャープに上下するし、精神耐性の高い人でないと、ロングホールドの過程で多大なストレスを抱えるという懸念はあるように思います。

(※TXNの株価 上場以来のヒストリー)

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以上、こちらの記事ではハイテク銘柄の中から、特に将来高い増配率が期待できる「ポテンシャル枠」買付候補について、簡単ですが言及してまいりました。

こちらも「ドリーム枠」同様、投入できる金額はさほど多くはならないでしょうが、将来に向けた楽しみとして1~2銘柄、買っていきたいと考えております。


当ブログでは、特定の銘柄を推奨してはおりません。

くれぐれも、投資は自己責任でお願いします!