しょこら@です。
世間はクリスマスで浮かれている今日この頃、株価がもの凄いことになっています。本日は12月の権利取り最終日でしたが、もうそんなの関係ねえ!って状況。
聖なる日にこんなに暴落するのは、史上初なんだとか。イエス様もビックリでしょう。
そんな中「見るなよー、絶対見ちゃだめだぞー」と、今まで散々自分に言い聞かせていた自分の証券画面を、今日ついつい出来心で見てしまいました。
鼻から血が噴出しました。
1日で▲33万円とかw
もはや笑うしかありません。
さてさて、そんな暴風吹き荒れる師走の最終週でありますが、久々に名古屋に出張してまいりました。
名古屋に来たら、名古屋めしが一番の楽しみ!
今回は、ひつまぶしを堪能してきました。
「ひつまぶし」とは、漢字で書くと「櫃塗し」
ご飯が入ったお櫃に、細かく刻んだうなぎの蒲焼をまぶしたことから生まれた料理だそうです。うな丼、じゃないのがこだわりなんでしょうね(違)
伺ったお店は『稲生(いのう)』さん。
https://www.inou-hitsumabushi.com/
名古屋駅太閤通口からエスカ(地下街)に降りて、右手にあります。新幹線の出口から歩くこと5分程度。とても近いので、時間が無い出張者には助かります!
注文したのは「上ひつまぶし(税込3,480円)」
プリプリの鰻かば焼きが、たくさん敷き詰められていて美味しそうです!( ´艸`)
最初はそのままの状態、うなぎ丼チックに頂きます。
後半戦は、ネギとワサビの薬味をのせたお茶漬け風で。
飯レポ不慣れでボキャ貧なのが申し訳ないのですが、鰻がとても柔らかく、味もしっかりついていて美味しかったです。濃い目の味付けの前半戦と、お茶漬け風であっさりとした後半戦・・・二つの違ったバリエーションを楽しめるところが、ひつまぶしの面白い点ですね。
見てしまった自分のPFのことは、さっさと忘れるに限ります・・・しばらくは、美味しく楽しい年末年始を過ごすことに集中しようと思いながら帰りの途についたのでした(´・ω・`)