【24/7】高配当株とかマイレージとか車とか【独り言】

ファイナンシャルプランナーである管理人が、趣味の車と旅行を楽しみながら、配当金による『経済的自立』まで目指しちゃいます!

元・駐在員がリピートしているチョコレートは、ゴ〇ィバよりむしろ...

しょこら@です。

明日の便で日本に帰国します。
この時期の出張は気楽にいけました。アメリカの人達はクリスマス休暇モード全開で、いつもよりも機嫌が良いんですよねぇ。仕事する気があまり無いとも言う...。

私は自身の駐在時から、アメリカから日本に買って帰る時のお土産ネタとして、定番モノで3~4種類ほどお世話になっていました。本日、そのうちの1つを買いに行ってまいりました。

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リンツのチョコレート屋さんです。

まぁ、これ、アメリカではなくて
スイスのブランドなんですけどw

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リンツ&シュプルングリー(ドイツ語: Chocoladefabriken Lindt & Sprüngli AG、通称リンツ)は、スイス・チューリッヒ州のキルヒベルク(Kilchberg)に本社を置き、チョコレートを中心とした菓子の製造・販売や、関連店舗の運営を行う企業。子会社を含め多くのチョコレートブランドを保有する。日本法人はリンツ&シュプルングリージャパン株式会社。スイス証券取引所上場企業
【Wikipedia】

おススメは、トリュフチョコレートの量り売り(いろんなフレーバーを好きなように選べる)なんですが、勿論何種類かのチョコがセットになっているパッケージ商品もあります。シーズンによって可愛らしい包装がされて、まさにお土産向き。

カラフルに積まれています~( ´艸`)

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ちなみに量り売りのお値段は、

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  75個で$27.99(1個37セント=42円 $1=112円)
150個で$40.00(1個27セント=30円 同上)
もしくは、1ポンド=453グラムあたり、$16.99
バラ売りだと1個$0.65(73円)

日本の某アウトレット内リンツ直営店で同様の量り売りをしている値段設定も見ましたが、一番割引率が高い(多く買った)場合で40個3,000円くらい=1個75円でした。つまりアメリカだと半額くらいで買える感覚です。
ちなみにオリジナル価格は1個100円くらいします。ちょっと高くて手が出ません。

75個も買えば、会社の同僚全員に数個づつ配れますから、バラマキ用としては非常にイージーwな選択です。

シーズンによって、取ったチョコを入れるバッグの柄が変わります。今回は、クリスマス仕様でした!

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いろいろなフレーバーがあって迷いますが、その中で特に私がお気に入りで、かつ会社の人たちにも受けが良いのが・・・

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マンゴ&クリーム!
ホワイトチョコベースで、中にはマンゴ味のチョコレートが入っています。
もともとリンドールのトリュフは美味しいのですが、このコンビネーションは更にスィーティーな甘さが、たまらんのです( ´艸`)
今回も、詰め合わせの半分くらいはこれになりました。
ホワイトチョコ好きな方は是非食べてみて~!

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こういった甘くて美味しいチョコレートを頂きながら、師走の大暴落相場を落ち着いてやり過ごしていきたいと思います。