【24/7】高配当株とかマイレージとか車とか【独り言】

高配当&優待株で不労所得を得ながら、各航空会社のステータスを狙い、大切な愛車と過ごす日々を綴っています

愛車を盗まれた経験者が語る、8つの防犯対策

しょこら@です。

皆さん、車関係の盗難の経験はありますか?
車上荒らしとか、アルミホイールを盗まれたりとか。

私は以前、
愛車そのものを盗まれました。
(´・ω・`)

盗まれたのは・・・。

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最初の愛車のシビックです。

盗まれた場所は、賃貸アパート敷地内の駐車場(屋外)
盗まれた時間は、おそらく深夜2~5時の間。

当時、タイプRのエンジンや足回りは、純正部品でも結構な高値で取り引きされていたので、格好のターゲットになっていたものです。

盗まれた瞬間の心境は、今でもはっきり覚えています。

あれっ・・・昨晩、車どこに置いたっけな・・・?

頭が真っ白になって、一生懸命、前日の記憶をたぐろうとしました。
30秒くらい経って、ようやく盗まれたという認識に至りました。

思い入れのある愛車を盗まれた怒り、悔しさと悲しみで
柄にもなく、大泣きしました。今から16年前の話です。

 

まだまだ多い!!自動車盗難の実態

『平成29年1~12月犯罪統計資料(リンクはこちら)』によると、2017年の自動車盗難の件数は、日本国内全体で10,213件だそうです。2014年から3年連続で減少傾向ですが、未だ1万台を超えています。

2017年 自動車盗難 都道府県別ワースト5

 【1位】茨城県(1,397件)
 【2位】大阪府(1,393件)
 【3位】千葉県(1,178件)
 【4位】愛知県(1,127件) 
 【5位】埼玉県(758件)

長年、上位3位は愛知・大阪・千葉が占めていたのですが、2017年は、茨城県が不幸にもジャンプアップして1位になってしまいました。関東地区では、数年前まで千葉が非常に多かったのですが、防犯意識の高まりからか、窃盗団のターゲットも、地方に移ってきているのかもしれません。

 

2017年 自動車盗難 車種別ワースト5

別資料になりますが、日本損害保険協会が発表した『2017年度 自動車盗難事故実態調査結果報告(リンクはこちら)』によると、

 【1位】トヨタ プリウス
 【2位】トヨタ ランドクルーザー
 【3位】トヨタ ハイエース
 【4位】レクサス各車
 【5位】スカイライン

ランクル・ハイエースは、海外でめちゃくちゃ人気なので、盗まれて国外に持っていかれる傾向が昔から続いています。
プリウスは・・・流通台数も多い分、ターゲットになり易いのでしょうか。

今の時代、純正でイモビライザー(※鍵の中に仕込まれた電子チップが持つIDコードと、車両側のIDコードが一致しない限りエンジンが始動しないシステムのこと)が標準設定される車が増えてきていますが、実態としては多くの盗難が起きています。

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盗難対策しないのは「この車、差しあげます」と同じ

上記、日本損害保険協会のレポートの自動車盗難時の施錠有無という項目によると、自動車盗難の97%が、鍵をしっかりかけていたにも拘わらず被害に遭っています。
つまり、鍵をかけるだけの行為に、全く防犯の意味はありません。

もしも、あなたが本当に愛車を盗まれたくないのであれば、個別の対策が絶対に不可欠とお伝えしたいです。
ここで、私が警察やセキュリティショップからアドバイスを得た、自動車盗難対策の幾つかをご紹介します。

今日から考慮しよう 自動車盗難対策【8種】

  1. 社内に貴重品を置かない。
    これは、対策以前の問題ですね・・・。
    貴重品の入っていないカバン一つでも、窃盗犯にとっては「ひょっとしたら金目のものかも」と思わせ、窓を割らせる十分な動機となります。

  2. 専用のセキュリティシステムを入れる
    実際に盗難被害に遭って以来、私が納車後に必ずやることが、信頼のおけるプロショップにシステムを組んでもらうことです。ここにはお金をケチらないようにしています。
    純正イモビは、コードを破られる可能性があるので、不安が残ります。

  3. ハンドルロックをする
    物理的にハンドルを動かなくする、アレです。
    勿論、これも工具を使えばぶった切られます。「めんどくさい車」と思わせることだけが目的です。これで防げると思わない方が懸命です。

  4. 車を停める時、壁際ギリギリに寄せる
    窃盗犯は、愛車をレッカーする時に必ずジャッキアップします。そのスペースを作らせない為に、助手席側を壁側スレスレに停めます。
    これは、アルミホイールの盗難対策でも有効です。

  5. 車を停める時、ステアリングを助手席側に切る
    これは、上記#4との併せ技です。
    窃盗犯が愛車を引っ張り出す際、壁側にステアを思い切り切っておくと、当たって出し辛くなります。

  6. 駐車場に、対人センサー対応のライトやダミーカメラを置く
    プロは、ダミーなのか否かも直ぐ分かりますので、正直、効果があるとは言い辛いですが・・・#3のハンドルロックと同様、心理的なプレッシャーを与える「かも」という程度で。

  7. シャッター付の駐車場に停める
    都心部では費用的に厳しいかもしれませんが、盗みたい車だと気付かせないようにしたいものです。
    デメリットは、盗難作業が人目につかなくなってしまう点・・・。

  8. 車両追跡システムの導入
    上記のような対策を施したにも拘わらず、不幸にも全て破られてしまった場合を想定した、最後の砦です。「ココセコム」のような、GPSによる車両追跡システムを入れておけば、愛車が何処に運ばれているかが分かります。
    最後の砦と言いながら、GPSの電波をジャミングされてしまったらジ・エンド、ですが。あと、結構な維持費用が掛かってしまいます。

なお私は、上記8つ全て対応してます。
(他にもやっていますが、ここでは秘密で)
過剰と感じられるかもしれませんが、16年前に受けたような悲しい思いは、もう二度としたくありません。

もしも現在、何もやっていない方がおられましたら、直ぐに、一つでも多く複数の対策を組み合わせて講じられることを、お勧めしたいです。盗まれてからでは遅いですから・・・。


※当然ながら、上記の対策は、自動車盗難を完全に防ぐことを保証したものではありませんので、その点はご了承願います。



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