【24/7】高配当株とかマイレージとか車とか【独り言】

高配当&優待株で不労所得を得ながら、各航空会社のステータスを狙い、大切な愛車と過ごす日々を綴っています

スイス旅行記【2】ヨーロッパで最も高い場所に上がり、生の氷河を見れて感動したというお話

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しょこら@です。
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この夏、初めてのスイス旅行を経験しました。
前回の記事では、車で陸路から入国し、滞在地Grindelwald(グリンデルワルト)へ向かう道すがらに、Furkapass(フルカ峠)を経由して絶景ドライブを楽しんだ様子をご紹介しました。

www.haitou-mile-car.com


今回はその続きとして、初めて見た美しい氷河の様子をお届けしてまいります!

山のぼりの朝は早い

夕刻、グリンデルワルトのホテルに到着、その日は何もせず就寝した私。翌朝からの活動に備えます。

グリンデルワルトでの滞在は、たったの2泊。
そんなショートトリップ、最大の敵が何かと言うと
「天気」

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山の天気は変わり易いですものね。美しい絶景に巡り合うためには情報収集とタイミング、即ち「運」にかかっているといっても過言ではありません。

今回の旅行で最も気になっていたのがまさにこの点で、1週間前からずっと現地の天気をチェックしてました。曰く「2日間とも午前中は快晴、午後から天気が崩れる」という天気予報だったんですよね。よって、早朝勝負に賭けたのです。

気合万端で、朝5時に起床。
こちらは、町の麓から山の頂を臨んだところ。

真ん中のあたりが目的地だぞい

 

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目的の氷河(アレッチ氷河)を拝むためには、こちらの山上、実に富士山並みとなる標高まであがる必要があります。そしてそこまでは登山電車を使うんですね。

まず手始めに、グリンデルワルトの駅から、登山列車が出るKleine Scheidegg(クライネシャデック)駅まで電車で移動します。以下、緑・黄色のツートンカラーの車体がそれなのですが、もうこの時点でセンス満点じゃないですか?

電車の時刻はシーズンによって異なります。夏季期間は始発電車が6時台からあって、今回私はそれに乗車しました。

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こちらは車内の様子です。時期柄、乗車時のマスク着用が義務付けられていましたので、皆さん大人しくつけていました。乗客が少なめなのは、やっぱり新型コロナの影響なのでしょうか。

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この電車自体は登山列車ではないんですが、それでも丘陵地帯をグイグイと力強く登っていきます。そして30分後、クライネシャデック駅に到着。ここの時点で標高2,061m。既に肌寒い・・・。

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そしてここで、赤色ボディに黄色のストライプが可愛らしい登山列車に乗り換え、標高3,454mのユングフラウ駅まで登っていきます。心配していた空模様もご覧の通り、抜けるような青空に恵まれました。赤と青のコントラストがとっても映えています!これも日頃の行いのおかげ(←)


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ところで、こちらの登山列車、料金がややお高めなんです。普通にチケットを買うと、グリンデルワルト駅からユングフラウ駅までの往復で実に190スイスフラン(約21,800円)もします。ただ入場料などは要らないので、諸々費用込み、観光ツアー価格といった感じですかね。

私は今回の旅行を通して、登山列車以外にも、ハイキングコースに上がるためのゴンドラバーンに何度か乗るつもりでした。そこで「グリンデルワルト周辺の乗り物が3日間乗り放題&ユングフラウ行きの登山電車が1回乗れる」というフリーパス、Top of Europe Pass(239フラン:約27,500円)を購入しました。結果的にはこれがかなりお買い得でした。都合400フラン分くらい、乗り物使いましたので。

こちらのチケットはグリンデルワルト日本語観光案内所で手配をお願いしました。日本人による、日本人のための、日本語の現地ツアーデスク。さすが世界有数の観光地、便利なものです。

話が逸れましたが、 クライネシャデック駅から登山電車に揺られること約50分、終点ユングフラウ駅に到着しました。
 

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ここから、駅に直結した展望施設内に入りますが、朝イチだからか誰もいません。中の土産店・レストランも開店前で店員もいないし、どう進めば展望台に行けるか、少々迷ってしまいました。この通路を抜けて、スイス国内で最速と言われるエレベーターを使って、更に上にあがります。

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「TOP OF EUROPE」の言葉が光り輝く、スフィンクス展望台に到着しました!

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外の気温は約5度・・・8月半ば、夏真っ盛りのこの時期に一桁ですよ、ひとけた。避暑を完全に通り越して、コート着用での「防寒対策」が必要な状態です。

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そして、ドキドキしつつ展望デッキに上がります。









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うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!

ほぇぇー、絶景やないか!


人生初の生・氷河に、興奮しまくりの管理人。
直ぐ左に目を向けると、メンヒ(Mönch)という山の頂が望めます。ちなみに高さは4,107m、富士山の山頂よりも高いっていうね。美しすぎる。

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氷河の反対側から、途中に電車を乗り換えてきたクライネシャデック方面を眺めます。遥か彼方までアルプスの山々が見渡せる絶景、これだけでご飯が何杯でもいけます(持ってきてないけど)

絶景に水を差すヤツが映ってますが気にしないでネ♡

 

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展望台から降りて、登山ルートにも行けます。この画像の先にも、何人かチャレンジしているのを見かけました。履いている靴があいにく防水ではなかったのですが、この先には果たしてどんな美しい風景が広がっているのでしょうか・・・。

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スイス国旗の先に、うっすら月が見えます。だいぶ月に近付いたということか。

それにしても、いい青空に恵まれました。
やっぱり、山は早朝に登るに限ります!

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その他、施設の中も少し歩いてみました。
こちらはアイスパレスという、氷で出来た空間です。流石に足元は違いますが(氷だったら歩けない💦)あとは全て本物。寒々しさが伝わりますか?

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駅と施設の境には、日本の郵便ポストがあります。
ここから記念葉書を出せば、ちゃんと届くらしい。

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この他にも、世界で最も高い所にある、チョコレートのリンツ(Lindt)のお店やら、お土産屋さんやらがありました。

私は始発に乗って8時半頃にここユングフラウに着き、都合2時間ほど滞在しましたが、帰りの電車で大量の観光客が入れ違いに上がってくる場面に遭遇しました。これを見て、やっぱり朝イチで出掛けたのは正解だったなーと、思いました。

「風景を見るなんて、ネットやTVで十分」なんて言う方もいますが、私は決してそうは思わないです。大自然をいざ目の前にすると(言葉にするのは難しいですが)あまりの美しさに自分が吸い込まれそうな感覚を覚えます。この感覚は実際にその中に身を置かないと体感出来ないし、高いお金を払ってでも行く価値はあるかなと。

生まれて初めて・・・いや、ひょっとしたら人生最後かも?の氷河。死ぬほど目に焼き付けて、その場を後にしたのでした。

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