しょこら@(@syokora11_kabu)です。
本日もブログをご覧頂き、ありがとうございます。
数日前、絶賛株価下落中の(2914)JTにぶっ込んだ株取引日記をあげたところ
Google砲で、当ブログ初めて1日2万PV超えという確変を経験いたしました!
賛否あれど、日本を代表する高配当株株。皆さんやはり関心が高いようですね。
JT+パイスラ(サムネ)
これこそがまさに、PV獲得のための「勝利の方程式」
パイスラが出たら、しょこら@は勝負に出たなとお考え下さい。
ちなみに、この週末だけのnendによる収益は
何と2日でドメイン費用を回収出来ましたぞ!!
☆(ゝω・)vキャピ
「ア〇センスなら諭吉ヨユーやろ」って言ったやつブン殴る
投資家ブログのまとめサイトができたよ!
さて、当ブログをお読みになられている皆様・・・資産運用の情報収集先として、他にも様々なブログを巡回されている方は多いことでしょう。
私しょこら@も、これまでたくさんの資産運用ブログを拝見し、面白いと思ったもの(50件以上)をブックマークに入れて日々徘徊していました。しかし投稿頻度がまちまちで、覗いてみたけど更新されていないといった弊害もありました。
そんな投資ブログのまとめサイト的な位置付けとして「Betmob」が立ち上がりましたので、この場で紹介したいと思います。
ここで、優良なブログ最新記事を一元的に見ることが可能です。スマホ専用アプリ(Android / IPhone)もリリースされていますので、DLしてはいかがでしょうか。
ネットの駄記事は淘汰されるべき!!
ここから先は、ちょっとだけ毒が洩れ出てきますので、閲覧注意ですw
さて(コホン)
これまで行き帰りの通勤電車の中、スマホ片手にYahoo!ニュース等に出てくる「ネット記事」をお読みになっていた貴方・・・はっきり言って時間の無駄ですぞ!この場で、明日から読むのを即刻止めるべきだと主張させて頂きたい(`・ω・´)
特に「All 〇bout」「サン〇ュ!」「L〇MO」の節約・投資ネタは、オカモトゼロワンとガチ勝負できるくらいの薄っぺらさじゃなかろうか。
- 実体験に基づくリアルさが無い。机上の空論
- 数字、データが無い
- ありきたりの中身ばかり
- ヒネリ・オチはおろか、オヤジギャグすら無い
タイトルに釣られて記事を開けた挙句、くだらない内容にガッカリして、そのままそっ閉じした経験をお持ちの方もいますよねきっと。そんな私も、散々煮え湯を飲まされてきた一人なのですから(いや、ぶっちゃけそんなに損害は受けてないけど)
これが雑誌なら「売れない」の一言で済むのでしょうけど、タダで得られるネット上には、こういったク〇記事が溢れてしまっています。そんなク〇記事が蔓延るのも、PVに貢献してしまった私たち読者に遠因があるとは思いませんか?(←強引)そのおかげで、肝心の良い記事が埋もれて届かなくなってしまう恐れまである。
ク〇記事はネットから駆逐されるべきであり、PVにも貢献しないようクリックしてはならない、と私は心の底から感じるのです。
今日は特に言葉遣いが汚くてすみませんねぇ~
これからは「個人からの情報」を重視しよう
これまでは、情報収集先といえば新聞や雑誌といったマスメディアしかありませんでした。しかし今はネットがある。これからの世の中、自分の情報リテラシーを上げるためには、その収集先を幅広く取る必要があると考えています。
例えば、貴方が「他の投資家が、相場をどう見ているか」「今の株価が、買いか売りか」を知りたい時、マスメディアから流れてくる情報を鵜呑みにしますか?もしYESであれば、その姿勢は非常に危険です。そもそも、本当に分かっている人は、自分の利にもならない世間一般にそんな情報を出す訳がない。むしろ逆の情報を出したほうが自分にとって得なはず。
投資では、自分でいろいろな情報を組み合わせ、自分なりにストーリーを作って、最後まで自分自身で判断することが大事ですからね!
そしてどうせなら、利害に囚われず、自由に発信する人たちの生の情報をたくさん読み込むべきかなと思います。それを提供するのはマスメディアではありません。ブロガーやYouTuberなどの「個人」なのです。
もちろん、ブロガーのレベルも千差万別・・・。
もみあげさま(id:stepping)のように、1社の銘柄分析で1週間という膨大な時間を掛けた大作をあげられた方もいれば、
アフィリエイト収益目当てに誘導記事を濫発するブロガーやら、私のように毎日両生類が飛び跳ねているような馬鹿話しかしていないブロガーもいます。まさに玉石混交の世界。そんな中、前述のBetmobにあるブログの多くが「個人の実体験」に根付いた、ライブでリアルな情報を提供しています。
それら一つ一つに正解はありません。けれども、いろいろな記事を読み込んで比較検証することで、自分の方針決定や投資判断の一助にすることは出来ます。むしろそれが、情報ソースとしてのブログへの向き合い方ではないでしょうか。
最後に・・・
「含み損に喘ぐ自分の姿を重ねて、共感を得たい」方。
そんな人のために、当ブログは存在しています。
なんせ私自身が含み損に喘いでいますから。
☆(ゝω・)vキャピ