しょこら＠です。
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早い人は今週末からお盆の連休に入られているのでしょうか？
私はもちろん毎日仕事でーす（白目）
この時期、ドライバー職にとって憂鬱なのは、兎にも角にも「大渋滞」
ただでさえ移動に追われる中、道を一つ間違えるだけで帰宅時間がものすごーく遅くなってしまいます（納品時間よりもそっちの方がよっぽど大事ｗ）
またトリッキーな動きをしてくるサンデードライバーにも細心の注意を払わなければなりません。路上デンプシーロールすんなって。
今は無事、1週間が終わることだけ考えてます。
前置きは以上にて、2023年第31週（8月1週）の週次資産運用報告をいたします。何卒ご査収下さい。
第31週：証券口座の評価額
円・ドル「別」
（※グラフの6月2週目までは、投信の金額を含まず）
【日本円】
➔個別株・J-REIT・ETF・投信
先週：29,111,444円
今週：29,598,750円（+48.7万円）
※35.9万円の元本追加あり。それを除くと+12.8万円
【米ドル】
➔ETF
先週：126,147ドル
今週：124,760ドル（▲1,387ドル）
円・ドル「計」
（※グラフの6月2週目までは、投信の金額を含まず）
【日本円＋米ドル計】 ※1ドル＝118円換算
先週：43,996,868円
今週：44,320,516円（+32.3万円）
※35.9万円の元本追加分を除くと▲3.6万円
「米国債格下げ問題」で荒れた先週。
めちゃくちゃ下げてるだろうなぁとﾋﾞｸﾋﾞｸしながらデータ更新したのですが、週頭と週終わりの日本株の上げと相殺されたか、元本追加分を除くとマイナス4万円で済んでました💦
そして今週は、最近の株価の動きに大きな影響を与えているCPI（米国消費者物価指数）7月度発表があります。8/10（木）日本時間21:30の予定。
6月は、総合・コアCPIとも前月比が市場予想+0.3ptsに対し実績+0.2pts、前年比で見ても以下グラフの通りインフレ減速傾向が鮮明で「後1回で利上げ打ち止め」なんてポジティブな雰囲気が漂っていました。
KYフィッチが変な石を投じやがったせいで一瞬ブレましたが、今回も落ち着いた数字が出てくることを祈っています。そしてそろそろ円高かな...
第31週：取引内容、所感
週半ばにガッと下げたところで40万円を現金口座から引き出し、株式・ETFの購入に充てました。今回約定したのは以下3つ。
①専ら話題の（2127）日本M&Aに、新規単元エントリー
えーと、こちら完全にお遊びです（笑）
TMFと同じく、短期？のお小遣い目的。
ただ、配当利回り3%＋お米5kgの株主優待があり、仮にお小遣いが稼げなくても水面下でこれらを貰い続ける。それに、現物だから損失最悪値は7万円。精神的ダメージは小さかろうとの思惑です。まさに「投機」
よいこはまねしちゃだめだぞぃ
②総合J-REITの（3468）スターアジアを、3口買い増し
日銀が大規模金融緩和を見直す（➔金利上昇）との見方が強い中、不動産投資に対する逆風は根強く、東証リート指数も株式のそれと比べると低迷しています。
そんな折でも買ったのは、2020年コロナショック時もそうでしたが、インフラファンドやリートは株価暴落時の抵抗力が強かった実経験を踏まえ、今後に備えて割安なうちにある程度仕込んでおきたいと考えているからです。この他にも物流リートをウオッチ中。
③いつもの債券ETF（1496/1497/2622）を、20口づつ買い増し。
毎週のように買い増し続けた結果、気付いたら各600口づつになりました。そろそろ報われて欲しいなぁ。
・・・・・
以上をご覧の通り、私の投資行動は端的に言うと
- 買い下がり（ナンピン）好き
- 逆張り派
- ポジポジ病
でございます（笑）
まー、投資なんて数字・結果が全てですし（何より自己責任ですし）初心者的っぽかろうが理論的に見えようが、良し悪しをどうこう言っても何も始まりませんわね。データはブログ上で包み隠さず公開していきますので引き続き生暖かく見守って頂ければ幸いです。ﾍﾟｺﾘ
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