【24/7】高配当株とかマイレージとか車とか【独り言】

高配当&優待株で不労所得を得ながら、各航空会社のステータスを狙い、大切な愛車と過ごす日々を綴っています

海外駐在すると、家が建つのか?2

しょこら@です。

この記事は「海外駐在すると、家が建つくらいお金が貯まるのか?」という、世の中の噂について、自身の経験を基に、ご紹介しています。

前半部は、以下の記事をご覧下さい。

www.haitou-mile-car.com

 

 最大の敵① 食事

海外では須らくどの国でも、日本食材の購入、ないし日本食レストランでの外食は、とっても高くつきます。肌感覚で見て軽く2~3倍はします。ラーメン2,000円なんてざらです。よって、現地の食事が口に合わないからといって日本食ばかり食べていると、懐が持ちません。

一方、現地食材ですが、これは国によって様々です。
途上国の場合、屋台とかローカルマーケットを使えば、かなり食費を抑えられます。タイでは、屋台にいけば一食100~200円で食べれるため、自炊のメリットは余りありませんでした。しかも、日本人の舌に合った美味しい料理が、幾らでもありました。

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タイのスープ入りラーメン「バミー・ナム」一杯100円前後

しかし、アメリカの場合は、なかなかそうはいかないです。
外食はファーストフードレベルでも$7-10、レストランに行ったら$15以上、+チップがかかります。また、自宅で料理する場合、卵や乳製品、野菜等は安いですが、お肉やお魚は$5~10・・・なんだかんだで、それなりの支出になります。毎日冷凍ピザなら安く出来ますが、飽きと体重増が直ぐにやってきます。

インドや中近東は、出張でしか行ったことがありませんが、最初は現地飯も興味津々で食べられます。が、慣れない人はキツイと思います。
やはりアジア最強!です。

まとめ:美味しく安く過ごせる環境がたくさんあるのがアジア、結構努力してようやく程ほどに安く過ごせるのが欧米。得手不得手が分かれるのがインド・中近東

 

最大の敵② レジャー

さて、「折角の海外住まい!この機会に、その国のいろんな見所に行こう!」と、誰しも思うのですが、そうなると今度はレジャー費用が嵩んできます。

広大なアメリカには、電車が無く、車の利用も限られるので、旅行はほぼ飛行機での移動になります。これが高い・・・国内便であっても、安くて$500、高いと$1,000以上します。家族4人で行くと・・・。

更に、行った先が観光地だと、もう最悪です。外食は「より」高く、催し物や土産物もスペシャル相場ゆえ、延々と吸い尽くされます。でもケチると家族から何かと白い目で見られますし・・・。ビーチで寝転がっているだけのアメリカ人は、安くリラックスする、という意味では最適な行動と言えます。

なお蛇足ですが、タイを始めとするアジアの場合『夜のお遊び』が盛んなので、そちらの世界に「はまる」と、とっても危険です。けどここでは、詳細のご説明は割愛しますw

まとめ:国土が広い欧米でのレジャーは、日本よりも、出掛けた場合のインパクトが大。いかに安い過ごし方を見つけるかに左右される。特にアジアでは、夜のお遊びは節約生活の大敵。

 

最大の敵③ 病気

そして、最大最悪のコスト要因が「医療」です。
海外で大きな病気にかかると、けっこう致命傷です。

アメリカで手術したら数百万円請求されたという話は、決してジョークではありません。ごく日常です。また、そういうケースでは保険が効かないことが多く、医療がアメリカでの自己破産の60%を占めていると言われる所以でもあります。
突然、原因不明の激しい腹痛に襲われた時、100万円の請求を覚悟して近くの病院に飛び込むか、我慢して20万円のチケットを買って日本に戻るか、みたいな選択を迫られます。

また、アメリカの場合、フツーの風邪や怪我くらいだと、そもそも病院に行くことすら出来ません。ホームドクターという、医者なのかカウンセラーなのか、よく分からない人に先ず診てもらった上で、必要に応じて大きな病院に「紹介」してもらう必要があります。
ホームドクターに、病院に掛かるまでも無いと判断されれば、市販されているような薬を処方され、クッソ高い診察料を請求されて、終わり。
会社の保険が効くホームドクターに掛かれば費用は最小限で済みますが、「それなら最初から薬局行って自分で風邪薬買うわボケェ!」という憤りしか感じないので、アメリカにいた4年間、医者には全く行きませんでした。

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タイの場合は、プライベートの大病院があって、そちらにかかればアジアでも最先端の治療が受けられますし、施設もホテルのように豪華で非常に快適に過ごせます。日本人用の窓口があったり、通訳も常駐していて、言葉の問題も全くありませんでした。
ただ、費用は当然・・・一度、尿管結石の手術を受けて3日程入院したのですが、後日きた請求書を見て、石ではなく、目ん玉が飛び出ました。

まとめ:海外での健康管理は、どの国にいても、めちゃくちゃ大切。病院に掛かったら半端ない。

 

(結論)海外駐在したら、お金は貯まる!!

長々と書きましたが、日本にいるよりもお金が貯まる環境であったのは確かです。特にタイに居た時は、もう少し頑張って節約したら2、300万円くらいは余分に貯めれたのではと、今更ながら後悔しています。
勿論、そのような恩恵と引き換えに、公私・心身共に多大なストレスに苛まれ、大変な日々を過ごすことにはなりますが・・・。

まぁ、とは言え、長い人生の何年かでも、いつもと違った環境で頑張ることは、お金に代え難い経験につながるはずだと、強く感じます。
もしも、そのようなチャンスが近くに転がっていたら、是非積極的に挑戦してみては如何でしょうか!

他の海外駐在ご経験者の方からの異論・反論あろうかと思いますが、あくまで個人的見解として、適当に流して下さい ( *・ω・)*_ _))ペコリ


長文にも拘わらずご精読頂き、ありがとうございました。


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