【24/7】高配当株とかマイレージとか車とか【独り言】

高配当&優待株で不労所得を得ながら、各航空会社のステータスを狙い、大切な愛車と過ごす日々を綴っています

海外駐在すると、家が建つのか?

しょこら@です。

私は、これまで2度、会社から「海外駐在」なるものを命じられました。
1回目はタイ(6年)、2回目はアメリカ(4年)です。
自身の社畜生活の、実に半分は海外で過ごしています。

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周りから「海外駐在すると、家が建つくらいお金が貯まる」という、なんだか胡散臭い話を聞いた経験はありませんか?
果たして実際はどうなのか?私の、ほんの少しの経験ですが、ご紹介します。

★注意★
海外勤務における待遇(給与体系、手当の種類・名称等)は、会社によって全く異なります。また何処の国に行くかによっても事情が180度変わってきます。この点予めご承知おき下さい。

 

「気合い」で任期を全うすれば、家は建つ

例えば、家を2,000万円、任期を5年と見立てた場合、『年400万円も貯金が出来るか?』
私の個人的な感覚では、生活コストを幾らでも安く出来るアジア、インド、アフリカ、中近東あたりなら、十分可能だと思います。一方、欧米などの先進国でも、貯金ペースは日本よりもずっと早く進みますが、家を建てるにはやや厳しい。中古のマンションなら買えるかも?

マーケットがグローバルに拡がり、多くの日本人が海外で働くようになった今では、会社が従業員一人に掛けるお金も、昔に比べたら相当下がってきているでしょう。しかし多くの会社の場合、日本で働いていた時の1.5~数倍の給与は得られるはずです。
後は、日本と全く異なる生活環境の中、どこまで「耐えて」支出を抑えるか次第で、貯まるペースが変わってきます。

私の場合、その<耐えて支出を抑える>ということが出来ませんでしたw
 

収入増の大半は、盛り沢山の手当から

海外勤務の場合、様々な「手当」がついてきます。

「海外勤務手当」に加え、「ハードシップ手当」といって、日本よりも治安や気候、生活の面で厳しい環境で過ごす従業員を慰労するための手当が貰えます。当然、先進国よりも途上国の方が高い場合が多いです。
それ以外に、「家賃補助」「社有車補助」「子女教育補助」「家財手当」「語学研修手当」「一時帰国手当」などなど・・・単身赴任の場合は更に「単身赴任手当」がつきます。

後述する通り、海外での生活は、防犯面や生活面で様々なリスクがあるため、相対的にコストが掛かります。出ていくお金も日本よりはかなり多いので、全て手元に残る訳ではありませんが、『単純な額面』だけでいうと、私の場合、日本での給与の2-3倍くらいありました。 

会社負担となる支出要素も多い

以下3点は、海外における費用は物凄く高いですが、いずれも会社負担として、ほぼ支出ゼロか、ごく僅かな負担で済みました。

住居費用

海外での住まいは、防犯・利便性の観点から、日本人が住むエリアが幾つか固まっており、そこの相場は極端に高いです。月20-30万円の家賃は当たり前です。当然個人で支払える訳もなく、「家賃補助」として、ほぼ全額会社から出ました。一方その間、日本で持ち家がある場合、他人に貸す方が多いです。その家賃収入があると、住宅ローンまで支払えてしまいます。

教育費用

日本人学校、インターナショナルスクール、現地公立学校等、いろいろな形態があります。国によって、学校の形態によって、月々の費用はピンキリですが、自分の場合日本人学校に掛かる費用相当は会社から出ました。インターは日本人学校よりも基本高額なので、そこに通わしたい場合は持ち出しになります。また、課外活動や、塾・習い事絡みの費用は出ませんが、嫁さん帯同の場合、勉強するしないに拘わらず「語学研修手当」が出ますので、それらで補うことが出来ました。

車関係費用

現地で使う車は、社有車として貸与されるパターンと、現地で自分で車を買って会社が補助を出すパターンがあります。自分の場合は、自分用が前者、家族用が後者で、ガソリン代や保険費用は、自分用の社有車は会社負担、家族用は自己負担でした。


※長くなってしまったので、二部に分けて、後半に続きます。

www.haitou-mile-car.com


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