しょこら@です。
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筆者はトラックドライバーという仕事柄、1日24時間のかなりを運転しながら過ごしている。
時間にすると「通勤で往復2時間強」「仕事で平均して6~7時間」あわせて8時間前後といったところか。で、それだけの時間走っていると、まぁ当然ながら様々なドライバーに遭遇するワケで。ホント、車の運転一つとって見ても世の中には色んな人間がいるものだ、と実感する毎日。
その中で、個人的にイラつくドライバーのタイプを列挙してみたい。
(大型トラックに限らない。前頭葉に異常があるような超絶キチ〇イは除き、日常的に街中で見かけるレベル)
あくまで好き嫌いの主観のみ。
だから、異論反論は一切認めない(笑)
加えて「お前はそう言えるだけ優秀な運転が出来ているのか」「そんなにイライラしてるなんて、運転に向いてない」みたいな指摘も横に置いといて欲しい。自分のブログで好き嫌いを述べるくらい別にええやんけ。炎上させたければお好きにどうぞ。
では以下、順不同に書いていく。
1.トラックの後ろにベタ付けして煽る軽
筆者の運転するトラックはウィング車、リアカメラがついている。普通乗用車ならルームミラーのついている所がディスプレイとなっていて、そこに後方の画像が投影されるという塩梅だ。
従ってある程度後続車との車間距離も分かるのだけれど、それこそ1~2mのテールトゥノーズでガン煽りしてくる軽自動車にしばしば遭遇する。
普通の感覚なら、荷台に遮られ、前々方の様子が全く見えない状態だから怖くて近付けないだろうに。いつどこで急ブレーキが入るか分からないのによくぞまぁそんなに詰めてこれるもんだ。しかも圧倒的に当たり負けする軽で。
お前自殺志願者なの?
2.ウィンカーを出さずに曲がる輩
ウィンカーを出さずヌルヌルと車線を移る車。1日に3~4台は遭遇する。
他には、車線を変えると同時にウィンカーを出す奴。意味ねーだろそれ。
車間距離を取れている時は生暖かく見守るだけなのだが至近距離でやられると心臓に悪い。なぜ自動車にウィンカーという機能がついているのか、その小さな脳味噌で考えて欲しいわ。まぁ、土台無理な話か・・・
前がガラ空きなのに追越車線を譲らないマン
よく言われる、延々と同じ車線を走り続ける車。この手のドライバーは初心者にも多いらしい。素でやっているのか頑として譲らないただの老害か。いずれにしても始末におけない。
片側2車線なら最悪左から抜けるのだけど、1車線なら最早江戸の大行列状態。
動画のような車にも一度リアルに遭遇した。
これは単なるキ〇ガイだが、多少予定が遅れようとも近寄らないに限る・・・
迷惑プリウス。ずっと並走して進路妨害。かれこれ40分ずっとこの状態。110番したから見届けてあげることに。。。。。pic.twitter.com/ouzEqe0HJq
— 進撃のJapan (@roketdan2) July 7, 2023
スタートダッシュがクソ遅い乗用車
交差点で信号が青になってもなかなか動き出さない車がしばしばいる。トラックは車重があるので止むを得ないのだけど、普通乗用車ならアクセルを踏めばすぐに動き出すはず。
挙句、自分の目の前で信号が赤に変わると何か悶々としたものを感じてしまう。こういうドライバーが減ると渋滞の5%くらいは解消されるのではないか?シランケド
停止中もスマホじゃなくて横の信号を見とけ
余談だが、車社会ドイツでは体感上2秒以内で動き出さないと後続車から滅茶苦茶クラクションを鳴らされるので信号待ちでも常に気を張る必要がある。さすが時間厳守の国民性。
「とにかく前に前に」横入りするイラチ
文字だけで説明するのが難しいのだけど・・・
2車線が1車線になる箇所で、ギリギリまで合流ポイントまで走ってきて割り込んでくるのは全然いいのだ。
イラっとするのが、渋滞の行列を抜け出して前進し、再び同じ列に入り直す車。接触リスクとか相手の気遣いとか余計なものを生んでいるだけ。さほど距離も変わらないというのに。
貴様は待ても知らないイヌか!
以上、いずれも特別感は無いながらその分日常レベルで遭遇する、イラっとするドライバーのタイプを挙げてみた。駄文乱文、大変失礼の程・・・
こういう輩を反面教師にしながら、少しでも周囲に配慮しながらスムーズな運転をしていきたいと、つくづく思う次第である。
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