しょこら@です。
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当記事では、2018年より配当金に特化して投資に取り組み、昨年実績として年間約233万円(税引後)を得た管理人しょこら@が【2025年2月】時点で保有している全銘柄・損益をランキング形式で公開します。
※毎月15日にデータ更新
※米ドルベースの金額は全て1ドル124円にて計算
2025年になって1ヶ月半。
配当ポートフォリオ(PF)弄り、試行錯誤の日々が続いております。
結果、12月時点➔1月時点の時もまぁまぁ変化がありましたが、1月時点➔2月時点では更に大きく変わり果ててしまいました。具体的に申し上げますと
これが
こう
でもまぁ、大幅リニューアルしたグラフビジュアルと併せて、少しづつスッキリしてきてるかなぁ等と個人的には思ったりなんかして(※はい、雰囲気です)
この
しょこら@PF ver.2025
で、今年はシンプルに「極太キャッシュフロー」を追究してまいります!!
そんな感じでPF大改の造最中ではありますが毎月恒例、各銘柄の損益ランキングを公開します。表内A~Eの「ランク」定義については以下補足をご覧下さい。
①各銘柄の損益率※は過去の配当金まで含めた累計損益を示しています(配当投資の効果をご覧頂くため)
※損益率の計算式= (元本 + 過去累計配当金) ÷ 現在評価額
②各銘柄の損益率と併せ、以下「6段階」のランクでも表記しています。
「S」損益+50.0%以上
「A」損益+10.0~49.9%
「B」損益+0.0~9.9%
「C」損益▲0.0~▲9.9%
「D」損益▲10.0~▲49.9%
「E」損益▲50.0%以下
2025年2月:日本株PF
保有数:0銘柄(前月比 ▲8)
日本の個別株は、遂にゼロ。
あー、やはり、ちょっと寂しい気も。
2025年2月:海外株・債券PF
保有数:9銘柄(前月比 ▲1)
海外株・債券系のETF。
銘柄数は▲1
➔(2866)GX優先証券ETFを売却
全銘柄累計損益率は+4.9%(前月比+0.7%)
いっときSNSで槍玉に挙げられていた「QYLD」累計損益率で遂にトップとなりました。株価が底堅く推移しつつ、高い利回りの分配金を蓄積していくことで地道にパフォーマンスを稼いでいる形。それ以外の銘柄も少しづつプラス圏に浮上してきており、同様の勝ち筋を期待したいです。
2025年2月:J-REIT PF
保有数:11銘柄(前月比 ▲2)
こちら、個別J-REITです。
銘柄数は▲2
➔先日記事に書いたリート入れ替えで+1、インフラファンド損切りで▲3
全銘柄の累計損益率は+0.9%(前月比+8.5%)
前月比がプラスになったのは爆損インフラファンドを切った影響ではあるものの、それを差し引いてもJ-REIT全体的に底を脱した印象があります。特筆としては2位にジャンプアップした(8977)阪急阪神。外資系投資ファンドによるTOB案が飛び出しました。売るべきかどうか一瞬迷いましたが上場廃止される感じでも無さそうだし、万博&IRによる今後の盛り上がりを願ってホールド継続。
2025年2月:投信PF
保有数:1銘柄(前月比 ±0)
最後にアクティブ投信。
まだ普通分配金受領が1回分のみ。損益トントン。
安定的にプラスになるか否かは今後の取り回し次第=いかに平均取得単価を下げていくか。「全額、普通分配金」を目指して地道に付き合っていきます。
以上【2025年2月】時点で管理人が保有している全銘柄と、損益状況でした。
まとめると、
はぁー、もうすぐ春か・・・
氷点下も終わりにしたいですなぁ~
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