【24/7】高配当株とかマイレージとか車とか【独り言】

高配当&優待株で不労所得を得ながら、各航空会社のステータスを狙い、大切な愛車と過ごす日々を綴っています

温泉旅館の立派な夕食をdisるツイートを見ながら、反面教師にすべき点が何かを考える

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しょこら@です。
本日もブログをご覧頂き、ありがとうございます

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Go Toでちょっとお高めの旅館に泊まったという人による、ある呟きが話題になっているのを目にしました。ちょうど私も旅に出ていたところだったのでタイムリーな内容である一方、既に数日経っていてTwitter上でも散々語り尽くされている中、今更的な話でもあるのですが・・・。


出てきた晩御飯が思いの他多すぎて食べきれず、大失敗だったと語っているもの。この本文では「体験価値としては…」で切れていますが、これに続くツイートとして、以下のように述べられています

昔は食べきれないほどのご馳走を出すのが、勝ち方のセオリーだったのかもしれないけれど、明らかに時代遅れ。 

論点は「これが普通かどうか」ではなく、「本当に客が求めているのか」そうそう、多すぎるんだよね、という賛同コメントが結構ありました。だから旅館は使わないとも 


この発言を見て、私がパッと感じたことは、以下3つの「痛い」に集約されます。

  1. 自分の大失敗を「旅館側が悪い」と勘違いしているのが痛い
    "ちょっと高い" 旅館の食事なら、たくさんの品数・量が出るのはよくあること。「廃棄前提」「明らかに時代遅れ」「本当に客が求めているのか」と、何故か旅館側を責めようとしているが、単に自分の確認洩れですねという話。
  2. おもてなしの心を踏みにじり、それをSNSで流すKYさが痛い
    コロナ禍でどの旅館も大変な思いをしている中、せっかく来てくれたお客さんをもてなそうと必死に準備している。そんなおもてなしをSNS上で平然とdisる。それを読んだ関係者の気持ちは果たして如何ほどのものか。
  3. そのような、SNS上の配慮が出来ない人間が「子どもに伝えたいIT/メディアリテラシー」と銘打っているのが痛い
    子供に伝える前に貴方自身がやる事・・・ありますよね・・・


私にとっても、日本での温泉旅館の食事は、温泉と並ぶくらい、いやそれ以上に大きな楽しみです。海外のどんな一流ホテルに泊まっても、こんな見た目に華やか且つボリューミーな夕食なんて出てきませんもの(せいぜい、凝ったオードブル+スープサラダ+メイン+デザート&コーヒー的なもの)

これは海外から来る人たちも同じ感覚を持っています。たまたま以下ツイートを見かけたので引用させて頂きますが、日本に遊びに来た私のタイや米国の友人達が、旅館の食事を絶賛しているのを聞いて、他人事ながら嬉しく感じました。まさに「日本が誇る、一つのおもてなし文化」とさえ思います。

 

自分も同じ目に遭わないように考える!

とりあえず、冒頭に挙げた、このツイート主のことをこれ以上どうこう責めたところで、自分が幸せになる可能性なんて1mmたりとも増えません。そんなことより、このツイートを通して「反面教師とすべき点」が何かを考えた方が、よっぽどこれからSNS生活を送る上で建設的ではなかろうかと考えています。

はてさて・・・反面教師・・・
こんなポイントはどうでしょうか?

失敗した時は、先ずは自責として考える

当ブログでも以前から主張していますが、自分に起きた過ちや失敗の原因を、先ずは自身の判断や行動の至らなさに求める姿勢を常に持つべきだと私は考えています。似たような言葉に「自己責任」がありますが、それはいささか冷たい表現かも。問題を政府や社会、他人のせいにせず、はじめに自責で捉え、どうすれば良くなるかを自省するのです。

そうすれば、この人も「事前にどのような食事メニューかを確認した上で、問題がありそうなら前もって旅館側に希望を伝えておくべきだったな。今度からはそうしよう」という改善につながるでしょう。幾ら「時代遅れ」「本当に客が求めているかどうか」なーんて偉そうに言ったところで、世の中何も変わりませんから。

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思い込みだけで発言せず、客観性を意識する

オンラインでもオフラインでも、発言する際にはそれなりに客観性(データ・出典)を持たせないと説得力が無い、という点は言うまでもありません。

このツイートでは「シニア層がメインターゲットのはず」「つまり廃棄前提(としか思えないし、実際にかなりの廃棄が出ているはず)」と、2つの "はず" が出てきますが、いずれも事実かどうかは定かではなく、この発言者の思い込みに過ぎません。つまりこの人は、不確かな認識をベースに持論を展開している訳です。

ご本人様も、こんなこと宣っていますけど、

(料理の量が)多いと喜ばれるよ、という業界の方。層によってはその可能性はあると思うのでマーケティングリサーチのデータがぜひ見たいです


いやいや・・・
相手にデータを求める前にアンタが客観性を示せや
と言いたいですね(笑)

私も、当ブログ上でバッサバッサとぶった切る記事をしばしば書きますが、こういう客観性の無さは注意しなければならないな、と再認識した次第です。

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以上、反面教師とすべき点を自分なりに考えてみました。他にもあるかもしれませんが、思いついたらそれは自分の心の中で留めておこうと思います。

こういったツイートを見て、やいのやいの騒ぎ立てるのは簡単です。けれども、先に申し上げた通り、そんなことをしても自分の生活は一向に良くなりません(ストレス解消になっている、という方も中にはいらっしゃるかもしれませんが)

それよりも、あくまで自分事として「あーあ、こういう事態にならないようにするにはどうすればいいかな」と、自分の身を振り返るための一事例として考えを巡らせた方が、よっぽど人生のプラスになるのではと私は思うのです。

 

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