【24/7】高配当株とかマイレージとか車とか【独り言】

高配当&優待株で不労所得を得ながら、各航空会社のステータスを狙い、大切な愛車と過ごす日々を綴っています

「その保険、本当に大丈夫ですか?」私の過去の経験を基に、保険の重要性を主張したいと思う

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しょこら@(@syokora11_kabu)です。
本日も当ブログをご覧頂き、ありがとうございます。

資産運用なり、節約に関するSNS界隈にいると、とかく盛んに叫ばれているのが
固定費削減の重要性
その中でも、家賃や通信費と併せて、いつも槍玉にあがるのが "保険費用" です。

「保険なんていう、いつ使うかどうか分からないようなものにお金をかけるのは勿体ない」と考えて、とにかく安いところに入る。中には「保険自体に入らない(その分、お金を貯める)」という思い切った決断をされる方もいらっしゃいます。

そんな保険の中でも、自動車のハンドルを握る人にとって必須とも言える「自動車保険」について、先日以下のようなツイートをいたしました。 
 


これは、私の実体験に基づく、心からの主張です。

その実体験とは一体何なのか?正直、あまり思い出したくない嫌な過去でもあるのですが、それを織り交ぜながら「いつ使うかどうか分からない」保険というものに私が求めるポイントを述べたいと思います。

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厄介な相手にぶつけられた時のお話

以下の話は、私が運転免許を取ってまだそう経っていない頃なので、ずいぶん昔の経験になります。

とある大きな交差点でのこと。
私は右折待ちをしていました。赤信号+右折のサインが出たのを確認して、スルスルと右折し始めたのですが、そこに対面から猛スピードで車が突っ込んできたのです。私は横断歩道付近にいる自転車や歩行者を気にしていたので、その存在に気付くのが遅れてしまいました。次の瞬間にはガッシャーンという物凄い衝突音と共に、エアバッグを顔面に食らっておりました。

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その場で警察を呼んだのですが、なんとこの期に及んで相手が「青信号で直進優先なのに、私が強引に右折してきた」と主張し始めたのです。直進側が赤信号であったにも拘わらずですよ?赤信号に右折青なら完全に私(右折)優先のはず。相手も、証拠なんか無いと踏んだのでしょうか。

幸い目撃者がいたようで、保険会社同士の交渉の結果、相手側に負担を負わすことが出来ました(ちなみに愛車は廃車になりました)ドラレコといった便利なツールが無い時代だったので自分で証拠を出すことも出来ませんし、誰も見ていなかったら一体どうなっていたことか。

事故する相手がどんなキチガイかは、その瞬間まで分かりませんそんな相手に一切関わることなく、安心して対応を保険会社に委ねたいところ。さもなくば、ただでさえ事故により心身疲弊している中、更にストレスを抱えることになりかねない。私は20数年間ずっと東京〇上を使い続けていますが、例え安い保険でも、弁護士特約のような交渉支援オプションがあれば必ずつけるべきだと思っています。

人を傷つけてしまった時のお話

もう一件、これは100%私に非がある話ですが、いわゆる「ドア解放」という事故を起こしたことがあります。

道路沿いにある店に立ち寄るために、ミラーで後方を十分に確認せぬまま、急いで助手席のドアを開けてしまったのです。そこに、たまたますり抜けてようとした原付バイクがやってきて、ぶつかってしまった。倒れた相手を見た瞬間気が動転してしまい、その後どうしていたのかの記憶が今でもよく思い出せないくらいです。

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その後、治療費やら示談金やら何やらで、総額800万円近く掛かったと聞きました。この時も、東京〇上の担当者は常に先方の状況を報告してくれ、解決まで親身になって対応頂きました。相手とのお金の話について、私が直接することは殆どありませんでしたが、終了報告を受けた時は心の底から安堵したものです。

その金額もさることながら、一歩間違えたら相手と自分、双方の人生が終わってしまった恐れもあっただけに、振り返ると背筋が凍る話です。それ以後、度が過ぎるくらい注意深くドアを開けるようになったのは言うまでもありません。

人に関わる保険は過剰でもいいくらいだ

単なる「自損系」も何回かありますが、それは正直どうでもいいですね。他人と絡んだこれら2つの事故経験から、自動車保険ないし傷害保険といった第三者に関わる補償には1円もお金を惜しむべきではないという考えに至りました。

医療保険は、自分の命・健康に対する備えですが、お金さえ貯めておけば入らなくても何とかなります。高額医療保険という優れた制度がありますからね。家の保険も、ダメージは甚大ですが、仕事さえあれば再スタートを切れなくはない。

ですが、人に関わる事故はたかだか数千万円程度貯めたところでどうしようもならないケースというものがありますこれは車乗りだけの話ではありません。自転車も「軽車両」として賠償金が高額化する傾向があります。ある日一発レッドカードでお金どころか仕事も失い、人生退場ということにもなりかねない。

kakakumag.com


私が保険に求めるポイントは、以下2点です。

  • 問題時の対応の迅速さ、丁寧さ
    しかも担当者毎のレベル差がないこと(これ重要)
  • 金払いのスピード

事故が起きた時につく担当者はランダムです。例えその保険会社がネット上で評判良くても、出てきた担当者の対応が悪ければその時点で一気にストレスMAXです。誰が出て来ても確実にレスポンス良く進めてくれること、そういった層の厚さを優先した結果、私は前述の保険会社を使い続けるに至りました。

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以上、この記事では「固定費削減も大事ではあるけれど、度が過ぎるとちょっとした運命のアヤで取り返しのつかない事態に陥ってしまうこともある」ということをお伝えしたかった次第です。

大事なのは『メリハリ』です。本当に無駄だと思う費用はしっかり削ぎ落とし、要所要所でしっかりお金をかける。ネットにあふれる大多数の声に流され過ぎることなく、自分の人生をどう守るかを考えながら保険を選んでいきたいですね。


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