【24/7】高配当株とかマイレージとか車とか【独り言】

ファイナンシャルプランナーである管理人が、趣味の車と旅行を楽しみながら、配当金による『経済的自立』まで目指しちゃいます!

海外で仕事をすることがいかに美味しいのかを、自身の経験を踏まえて2500文字で語りたい

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しょこら@(@syokora11_kabu)です。 
本日も当ブログをご覧頂き、ありがとうございます。

先日、まだ入社1年目といった感じの若い方が、Twitterでこのようなことを呟かれているのを拝見しました。

海外駐在を数回経験して(茨の道を通って)年収1000万円の道を目指すか、国内にずっといて年収600万円くらいで落ち着くか、どっちが良いのかな...


今どき、海外に行きたがらない人が多いという話を耳にします。わざわざ外に行かなくても、ネットを通して世界の様子はつぶさに分かるし、何より日本にいるのが一番居心地良い。こうお悩みになる方も決して珍しくはないのでしょう。

確かに・・・それは正しいです。衣食住において、日本が世界もトップレベルのクオリティであるのは間違いなく、居心地の良さは最高だと感じています。

ですが、 それでも私は強く申し上げたい。
世界を相手に働くチャンス(特に駐在)が目の前にあるなら、是が非でも掴み取るべきだと。それが、日本にいては得られないような貴重な経験を得られることになるし、更には自身のキャリアアップにも有利に働く可能性が高いからです。

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今回は、そんな主張を、私自身の経験を基に書き綴ってみたいと思います。

私がこれまで行った国々を挙げてみる

先ずはじめに、私がこれまで20数年の会社人生の中で1回以上訪れたことのある国を、一通り書き出してみます(★印は駐在、☆はプライベート)

東・東南アジア

中国
韓国
台湾
タイ(★)
マレーシア
インドネシア
フィリピン
シンガポール
ベトナム
カンボジア(☆)
 

北中南米

アメリカ(★)
カナダ
メキシコ
ジャマイカ(☆)
ブラジル

欧州

ドイツ
イギリス
フランス
オランダ
ベルギー
スペイン
ハンガリー

中近東・アフリカ他

サウジアラビア
UAE
バーレーン
ヨルダン
南アフリカ
モルディブ(☆)

計28カ国と、その数は決して多くはありませんが、これらの国々に仕事で足を運んできました。海外駐在すると、日本にいる時以上に権限が持てることが多いので、自分で仕事を作ろうと思ったら、幾らでも出向く機会が得られた訳です。

中には、お客様との打ち合わせはあるものの、それ以外の滞在の大半が観光、なんていう旅程も作ってきました。ヨルダンに行った時は、タクシーを拾って死海まで浮かびに行ってきましたし、

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ブラジルでは、めちゃくちゃスタイルの良いオネーサンへの目のやり場に困りながら、本場のシュラスコを堪能しましたし(※シュラスコ自体は、他の国でも食べれます)

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もちろん、世界各国にいる仲間たちとも交流を深めてきました(私は左端)

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この他にも、駐在中には様々なところに見聞きしに行って、たくさんの思い出を作ってまいりました。

このような、海に浮いたり、現地の食べ物を味わったり、異国の人達と笑いあう時間は、自宅でPCを眺めながら「やった気になっている」のとは雲泥の差の楽しさがあります。そしてそれらは、私にとって一生モノの、かけがえのない経験です。

そして言わば、こういった経験をするのにわざわざ会社がお金を払ってくれるのです。ウン十万の航空券を買わずとも、業務命令として堂々と楽しめる。これって、めちゃくちゃ美味しいことだとは思いませんか?

「公私混同だ」という声が聞こえてきそうですが、それは違います。やるべき仕事をした上での "ただの役得" という話です。そして、これは決して私だけの特別な例ではなく、多くの駐在員が同様か、それ以上の役得を享受しているのが現実。

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勿論楽しいことばかりではありません。海外畑を歩んできた中で、仕事自体はとても辛かったです。全ての仕事が新規開拓という立ち位置で、社内の風当たりが厳しかったし、異国での仕事は日本には無い難しさが山積みでした。とはいえ、このような特別な機会を多く頂けたことが大変幸運だったのは間違いない。そうした背景もあって、私自身が会社に感じているロイヤリティーは、それなりに高いです。

冒頭で、海外に行って経験を積むことでキャリアアップが期待出来るという話をしました。実は私もこれまで、その経験を買われて幾つかの会社にヘッドハントのお声を掛けて頂いたこともあるのですが、最終的にはお断りさせて頂きました。

それはやはり「ここまで自分を育てて頂いた」という会社への恩義が、少なからずあるからです。会社に依存しているつもりは全くなく、若い頃に自分に投資してもらった会社に対するリターンを、今出そうとしている感覚、といえば近いかも?

おそらく、国内でずっと同じような業務に従事していたらこのような心持ちにはならなかったのではないかと、振り返ってみればつくづく思うのです。

これまでで行って良かった国・嫌だった国

ちょっと話が逸れますが、これらの国での仕事の中で一番疲れた国はどこかというと、私の中ではダントツでサウジアラビア王国です。

その時の経験は、以下の記事で綴っています。ちなみにこの記事には書かなかった裏話ですが、危うくサウジの警察に連れていかれそうになったトラブルがあります。そういういきさつもあって、この国は怖くて暑くて苦手なのです。

www.haitou-mile-car.com


一方で、一番楽しかった国はどこか?
色んな意味でタイが良かったのは間違いないですが(笑)とりあえずそれを除いた中では、ラスベガスでしょうか(注意:アメリカ、ではありません)

とある展示会で訪れたのですが、自身の会社生活でサイコーの出張でした。いや、ラスベガスなんて、仕事で行くようなところではありませんよね・・・。

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あと、今年初訪問だったハンガリーも良い所でした。
特にトカイ(貴腐)ワインは、マジ絶品です!

www.haitou-mile-car.com


以上、半ば自分語りのような話になってしまって恐縮ですが、冒頭に申し上げた通り、(特に若い人達は)チャンスが得られれば、是非積極的に手を挙げて外の国に出て行って欲しいと、私自身の経験を通してお伝えしたかった次第です。

日本とは違う不自由さを前にして、最初の一歩は不安や不満も付き纏うことでしょう。けれども、その先に待っているのは、たくさんの刺激的な経験と、一回りも二回りも大きくなった自分であるはずです。

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