【24/7】高配当株とかマイレージとか車とか【独り言】

高配当&優待株で不労所得を得ながら、各航空会社のステータスを狙い、大切な愛車と過ごす日々を綴っています

(7201)日産自動車の大減配に直面し、個別株投資家として改めて思うこと

しょこら@(@syokora11_kabu)です。
本日もブログをご覧頂き、ありがとうございます。

(7201)日産自動車が13日、2020年3月期第3四半期決算を発表しました。その中で、同期4~12月9か月の売上高が前年同期比▲12.5%、営業利益が同▲82.7%と、大幅に悪化することが明らかになりました。

そして、中間決算時には「未定」とされていた期末配当が「見送り」つまり無配化されることも同時にアナウンスされ、結局、前期の10円/株のみとなっています。

www.bloomberg.co.jp

 

九死に一生を得た私

同社の株は、昨秋まで私も500株保有していました。中間決算時に(上期の)大減配を食らわされた時点で、損切りした経緯があります。その時書いた記事がこちら。

 

www.haitou-mile-car.com


結果的にはこの時泥船から脱出したことが吉となったのですが、今回の流れを読めていたワケでもなんでもありません。本当に、たまたまとしか言えません。

ただ、自動車業界の苦境、つまり北米・欧州・中国という三極を含め、世界のどの市場でも車があまり売れていないという話はよく聞いていましたし、そんな中で、最近出す車出す車がパッとしない同社が他社を出し抜くイメージ・・・なんてものを全く想像出来ませんでした。

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今回の日産の例では、売上高・営業利益があまりに急激に落ちすぎた結果、途中下車(損切り)の判断を下す間もなく、あっという間に無配にまで逝ってしまいました。まさに個別株投資の怖さを痛感した一件だったのではないでしょうか。

それでも私が個別株投資を止めない訳

さて、このような事案を前にして「個別株投資は、いかにリスクがあって危ないか」を殊更強調し「だからインデックスによる積立投資の方が分散されていて良いのだ」という主張をなさる方も、多くいらっしゃることでしょう。

ええ、私はその点は、全く否定いたしません。そして投資初心者にとっては、そういった「己の判断を挟まずに」淡々と積み立てる投資商品の方が大きく外すことは無い、という点もまさにその通りだと考えています。

それではなぜ、リスクがある個別株投資に敢えて私が取り組むのか?それは逆に意思を挟まずに淡々と取り組むことが、私には出来ないからです。

企業が新製品や新サービスを産み出したり、画期的な経営判断を下す。またはネガティブな事案が表面化する。それによってダイナミックに上下する、株価。

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買い場や売り場に、悩む日々。
安く買えれば嬉しいし、高値掴みでは反省し、次は判断を改めよう!と心に誓う。

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四季報や決算レポートを見ながら、その企業の状況やポテンシャルを思案する。

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増配発表には皆で湧き、時には今回のような減配には嘆き、互いに愚痴をこぼす。

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そういった全てのプロセスが
私にとって、意味がある


自分で色々と考え、銘柄を決め、最後はそれが数字に表れる。そうやって出た結果の方が素直に腹落ちが出来るのです。自己責任を貫き通すワケですね。

インデックスの流れに身を委ね、長きに渡ってお金を入れ続ければ、最終的には大きな儲けが得られるのかもしれない。でもそれは、私の中で何かしっくりこない。

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以前、私はインデックス投資と個別株投資という投資スタイルの違いを、自動車のAT派とMT派に例えたことがあります。

www.haitou-mile-car.com


AT派(インデックス派)にとっては、このようなMT派(個別株派)の思考回路は、きっと理解出来ない領域なのでしょう。でもそんなものです、だって求めているものが違うのですから。別にいいじゃないですか、お互いに乗ってる車が違おうが。燃費3km/Lの車よりも燃費10km/Lの車のほうが優れているなんて価値観は、あまりに一面的過ぎる。

これからも、減配のリスクがあろうと、引き続き私は個別株を買い続けます。


当ブログでは、特定の銘柄を推奨してはおりません。

くれぐれも、投資は自己責任でお願いします!