【24/7】高配当株とかマイレージとか車とか【独り言】

高配当&優待株で不労所得を得ながら、各航空会社のステータスを狙い、大切な愛車と過ごす日々を綴っています

はてなブロガー刺殺事件を通して、自己防衛の重要性について改めて考える

しょこら@(@syokora11_kabu)です。
本日も、当ブログをご覧頂きありがとうございます。

昨年、ネット上で他ユーザーを中傷する書き込みを繰り返していた人物を自分のブログ上で批判的に書き込んだブロガーが、逆恨みに遭って刺殺されるという痛ましい事件が起きました。因みにこれ、私達が利用しているはてなブログでの出来事。

この事件の判決が昨日11/20に福岡地裁で行われ、検察による求刑懲役20年に対して同18年が言い渡されたそうです。

www.asahi.com


ネット上のやり取りを除いて "全く面識の無い" 第三者の "一方的な" 逆恨みによって、リアルな世界でいきなり殺されてしまうという、同じブロガーという立場としてはいささかショッキングな事件でした。

2017年に行われた内閣府の世論調査によると、犯罪に遭う不安を感じる場所として「ネット空間」が61.1%となり、「繁華街(54.3%)」「路上(47.6%)」を初めて上回る結果となったそうです。まさに、日々ネット上を主な活動場所にする私達が、今後どのように自衛すべきかは非常に深刻な課題だと捉えるべきです。

つい前日、私は特に多額の金融資産を保有する資産運用ブロガーの「身バレ」リスクを減らすために気を付けるべき点を8つ、記事で挙げました。

www.haitou-mile-car.com


①リアルの知り合いにブログの存在を言わない
②ブログの内容をリアルに話題にしない
③実名SNSをしない
④リアルでの交流に無闇に参加しない
⑤プロフィールに個人情報を書かない
⑥居住エリアに関するネタを書かない
⑦写真は、特定されないものを使う
⑧ブログ収入に対する税金の取り扱いに注意

これらを通して、いかに自分のブログとリアルな自分の所在をつなげさせないようにするかは直ぐにでもすべき「最低限のリスク管理」ではないでしょうか。

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また、この事件を受けた以下のネット記事において専門家は「自由な書き込みは、裏返せばどう受け取るか相手次第という面もある。危険性を認識した自己防衛がより重要だ」と述べています。まさに私もその通りだと思いました。

www.nishinippon.co.jp


書いた人が「こうした方がいい」「こうあるべき」と思いながら書いた内容に対して、全ての人が「うん、そうだそうだ」と受け取るとは限りません。世の中には、本当にいろんな思考回路の人間がいます。

例えば、昨日私が書いた記事内の【ABBVは、我がチームの大谷翔平的な存在です】という表現に対して、大谷翔平の熱狂的なファンから

株なんていうギャンブルを私の翔平に例えるなんてとんでもない!謝罪しなさい!!


といったクレームが入らないとも限らない。

ましてや、ちょっと煽り気味の記事やツィートなんて、まさに導火線のついた爆発物そのものです。『好きな事を書くのが表現の自由だ』『これくらいはネタとして受け流すのがTwitterの流儀だ』等と正論を述べるのは結構ですが、その結果トラブルに巻き込まれるのを貴方は本意としますでしょうか?

これは決して他人事ではなく、私が頻繁に吐き出す毒舌も相当リスクある行為だと認識しています。しかし私はそれでも書きたいことを書いていきたいので、読者様に刺されようが鞭打ちされようが縛り上げられようがジャイアントスイングされようが、このスタンスは変えません。もし記事内容に不快な内容なり異議等あれば、コメント欄ないし問い合わせメールでコンタクト下さい。善処致します。

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さて、上記のネット記事内で別の専門家は「問題のある投稿者でも包み込んで支えたり、受け止めたりする方策(プログラム)が必要ではないか」と述べています。しかしこれに対しては私は全くもって同意出来ません。

不特定多数に情報を発信する立場である以上、その行為は100%自己責任であるのではないでしょうか。当然、はてな読者10人よりも読者1000人、月間100PVよりも月間100万PVのメジャーブログの方が、炎上なりのトラブルが発生するリスクが相対的に高く、自己防衛の重要性・緊急性が高いのは間違いない。

ブログは、自分の好きな内容を好きなように書けるのが大きな魅力です。しかし、そこには発信者としての責任もついて回ると認識すべきと私は考えています。

そういう点では、闇雲に規模を追ったり検索流入を増やすのではなく、常連様とこじんまりとでも交流を深められるようなクローズドな場にしていく方がむしろ幸せなのではなかろうか、とも感じる訳です。ブロガーの皆様はどう思われますか?

以上、PV伸び悩みに苦しむ弱小ブロガーの負け惜しみでした