しょこら@(@syokora11_kabu)です。
本日も当ブログをご覧頂き、ありがとうございます。
※今回は、過去記事のリライトでお届けしています
以前、私はアメリカに数年間駐在していました。その時に、個人的にとても愛用していたヘビロテアイテムがあったんです。あまりに素晴らしいので、もし読者の皆様の中で今後出張なり旅行としてアメリカに足を踏み入れる機会があるようでしたら是非こちらをチェックして貰えればと、当記事でシェアしたいと思います。
ちなみに「ハンド・ボディソープ」なんですけどね。
でも、もうアメリカっぽさ満載♡
これ、絶対に🐸一押しですぞ!!
そのブランド名、Bath & Body Worksといいます。
聞いたことありますか?
こんなロゴのやつ ↓
Bath & Body Worksとはどんな会社?
Bath & Body Works LLCは、1990年創業、オハイオ州の州都コロンバス郊外、ニューアルバニーに本社を構え、ハンド・ボディーソープやローション、フレグランス商品を販売している会社です。上場はしていません。全米に1,600店舗を展開中。
残念ながら日本には未進出です・・・日本から最も近いお店としては、ハワイ(アラモアナ・センター)にあるようです。私は行ったことありませんが。
B&BWの魅力を3つ挙げる!
では、なぜ私がここの商品が素晴らしいと思うのか。
それは以下3つのポイントに尽きます。
香りがとっても良い!
パッケージが可愛らしい!!
とにかく安い!!!
安くてアメリカっぽさ満載な上、実用的で可愛らしくて
女子受けバッチリ
という、まさに出張時の土産に何を買えばいいか悩むリーマンにうってつけなパーフェクトアイテムであると言えましょう。
具体的に、それぞれの点について紹介していきます。
香りがとっても良い!
店内に一歩足を踏み入れると、何とも言えぬアメリカン(?)なド派手な香りに包まれます。そして、様々な種類のハンド・ボディソープやフレグランスが棚一面に並んでいる風景に圧倒されることでしょう。
試しに色々嗅いで回ってみてください。きっと好みの香りが見つかりますよ!
「自分の嗅覚がどこまで持つか」との勝負やけどな
余りに種類が多すぎて選び切れない!!という方のために、私の個人的な経験上、特に日本人に受けが良い、人気な香りを挙げてみますと・・・
- フルーティー系(オレンジ、レモン、アップル、マンゴ)
これは確実に無難です。ほとんど外しません。
勿論、フルーツ嫌いな方には向かないですがw - 『Japanese Cherry Brossom』
さすが、日本の桜の名前を冠するだけあって、日本人好みど真ん中な匂いです。私も一度の買い物で、数本はこれを選びます。
逆に、少しクセがあって好みが分かれる香りとしては「ココナッツ・バニラ」系が挙げられるでしょうか。でも嗅いでみたら意外と気に入るかもしれないですよ?
パッケージが可愛らしい
ハロウィン+猫の組み合わせ♡
ユニコーンと、アイスクリームの "コーン"
もちろん、普通っぽい?パッケージもあるにはありますが、せっかくのお土産、ちょっと派手なくらいがアメリカっぽくて良いのではないでしょうか?
とにかく安い!!!
バラマキ用お土産としては気になる「価格の安さ」
その点でも、こちらは非常にコスパ高いです。
ハンドソープは5個まとめ買いで$23、つまり1個500円程度。お土産としては安すぎもなく高すぎでもない。良心的な価格レベルじゃないですかねぇーこれ。
更に、携帯用ハンドサニタイザー(手を消毒するやつ)は5個で$6、つまり1個130円程度なんです。マジ安すぎやろこれ(# ゚Д゚) これなら幾らでもバラまけますって!
子供の学校用に持たせる家庭も多いみたいネ♡
大量買いが効く安さなので、日本への一時帰国時には、大型のスーツケースに山盛りのハンドソープ・サニタイザーを詰め込んで、行商の如く同僚知人親戚に配り歩いたものです。 種類が豊富なので「どの香り・パッケージが良い?」って、相手の好みによって選ばせることが出来るのも、個人的にはとっても楽でした。香りって意外とこだわりがある部分ですからね。
私同様に駐在している日本人のお家の洗面台にも、ここのハンドソープが置いてあるのをしばしば見かけた記憶があります。それだけ現地に住んでいる日本人にも人気があったということなのでしょう。
ちなみにこのハンドソープ、日本の通販で買うと1個1,500~2,000円ほどします。現地で買うと3~4分の1なので相当お買い得と言えましょう。例え自分が行かなくても、周りに行く人を見つけて、買ってきて貰うよう頼むのも手かもしれませんw
高すぎるから日本の通販で買ったらダメやで!
以上、B&BWの魅力をお伝えしてまいりました!しかし、やっぱりこういう感覚的な商品を文で伝えるのってなかなか難しいですね(汗)是非、皆様がその甘美な香りの世界に浸る機会があることを願いつつ、こちらの記事を締めさせて頂きます。
本日もご覧頂き、どうもありがとうございました。