【24/7】高配当株とかマイレージとか車とか【独り言】

高配当&優待株で不労所得を得ながら、各航空会社のステータスを狙い、大切な愛車と過ごす日々を綴っています

固定費の聖域「あの費用」を削減させるための、たった一つの方法をお教えします

しょこら@(@syokora11_kabu)です。
本日もブログをご覧頂き、ありがとうございます。

当ブログをご覧になられている読者様の大半は、資産形成においては

収入の最大化
支出の最小化

この両輪がいずれも不可欠であること、よーくご承知のことと思います。

 

検索流入無くなったから、リテラシー低めの一般ピープルはもう来てないやろw


そして支出の最小化においては、食費や光熱費といった変動費よりも固定費に着目し、その見直しを図る方が効果的であるという点も重々理解されているでしょう。

以下表は、主な固定費の中身と、それらに対する代表的な削減方法の一覧です。赤色の部分がいわゆる「手放し系」そしてピンクが「乗り換え系」の対策。

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ええ・・・これら大半が、ネットで散々語り尽くされている内容です。そして皆さんも、これらについては既に検討し、対処済の項目も多いことでしょう。

って、あれっ・・・?
1つだけ対策が空欄のところがありますな・・・


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そう、
教・育・費・・・!
昨日の記事でも少し触れましたが、ここは我ら子持ち家庭にはまさに「亀仙人の甲羅的」死活問題なのであります。そしてその割にはどうも【絶対聖域】のように扱われる、デリケートな部分でもある。

皆さんも奥様から「アンタ!大事な子供のことだから、ケチっちゃダメでしょ!」と言われ、スゴスゴと引き下がった経験をお持ちではないでしょうか。

大事な子供のこと
大事な子供のこと
大事な子供のこと

極力まで買付余力を高め、自由自在にチャートを読み、華麗なタイミングで売り抜けるマネーリテラシーLv.99のカンスト超上級投資家でさえも一瞬で凍り付かせる
まさに禁忌の呪文


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しかし、ちょっと待ってください!
この呪文をマホカンタの如く跳ね返し、更にルカナンのように劇的にコストを下げる技があることを、皆さんはご存知ですか?

あっ、ちょっと古いネタですかね?

 

削減ターゲットは "補助学習費用"

一言で教育費といっても、いろいろとあります。
例えば、以下のようなもの。

  1. 学費(学校の授業料、他)
  2. 教科書・文房具などの費用
  3. 課外活動費用
  4. 塾・家庭教師・習い事の費用

この中で、1.の学費を削減するのは極めて困難。そんなにひょこっと学校を変えられる訳がありませんね。また2.の学習品や3.の課外活動も、ケチり過ぎると「アイツの家はどんだけ貧しいねんプッ」と、お子さんが周りから後ろ指を指されること間違い無しであり、好ましいものではありません。

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そこで今回掘り下げたいのは、4.の塾・家庭教師といった "補助学習費用" です。 

「入試前の塾費用」がとにかく大きい!

やや古いデータですが、文部科学省が平成28年に発表した「子供の学習費調査」によると、学習塾や家庭教師に掛かっている1年あたりのお金は以下の通りだそう。

【学習塾】
小学6年:9.5万円(公立平均)43.2万円(私立平均)
中学1年:11.8万円/12.0万円
中学2年:16.3万円/14.0万円
中学3年:32.2万円/17.0万円

【家庭教師】
小学6年:1.6万円(公立平均)/5.6万円(私立平均)
中学1年:1.3万円/2.2万円
中学2年:1.9万円/2.4万円
中学3年:2.2万円/2.6万円

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※文部科学省「子供の学習費調査(平成28年度)」より

これを見ると「小学6年生が私立中を受ける場面」「公立中学3年生が高校を受ける場面」で、特に塾に掛かるお金が多いという状況がよく分かるかと思います。

高校に入ったら、意外と多くないのな・・・


これはあくまで平均値なので、掛けている層とそうでない層の差は半端ないはずです。月4、5万円なんてご家庭もザラではないでしょうか。

塾の費用を劇的に下げる、ただ一つの方法

さて、こんなに家計の重荷となる塾の費用。

我が家は、次女が中3の時の高校入試の時は、塾には1円も掛けませんでした。一体どうやったのか・・・ずばり申し上げます。

自分で教える。

 

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な、 な ん だ っ て ー !!


次女は帰国子女入試を受けて某私立高校に入りました。志望校決定後、受験科目に合わせて半年間、平日は夜9~12時の3時間、週末は5時間ほどですかね。出張での外出時以外、ほぼ毎日私がつきっきりで勉強を見ました。

彼女は米国の教育を受けていたため英語は得意でしたが、日本式の「数学」が全然出来ず、更に日本語で書く「小論文」がヤバそうだったので、それら2科目に焦点を当ててサポートを決定。

数学は、参考書(チャート式)と問題集を1冊づつ買い、答え合わせと解き方を紙に書きながら、間違えた/出来ない問題を中心に3周ほどガッツリやらせました。おかげで、なんとか平均点ちょい上くらいまで解けるようにはなりました。小論文も毎週1つづつお題を与え、書いたものを添削しました。これで書く癖をつけた上で、細かいコツとして補習校の先生にも協力して見て頂きました。

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中学校までの学習内容なんて、それほど難しくはありません。復習がてらちょっと気合入れて読み返せば、私達でも十分理解出来る(記憶が甦る)レベルです。


逆に親が "難しいから出来ない" っていう姿勢を子供が見たらどう思うでしょう?自分が分からないのに「勉強しろ」と言われたって、子供の方としても納得できませんよねぇ?分からない問題は、一緒に解き方を考える・・・親と子が一緒になって学ぶ "二人三脚" 体制で入試に立ち向かいましょう。親が真剣に机に向かえば、子供も向かうようになるはずなんです。

働き方改革が叫ばれている昨今。終業後に1年くらい子供とつきっきりになる時間があってもいいと思うんですよ。会社帰りに家に直行して子供の相手を見ることで、教育費と交際費の両コストとも減らせるし、子供との関係も維持できる。
 

まさに一石三鳥やろがコレ!!


・・・おっと。
これ、旦那様だけの仕事じゃないですぞ?
「アンタ!大事な子供のことだから、ケチっちゃいけないでしょ!!」と仰る奥様も、そう言うからには自分もしっかり面倒を見るべきです。だって大事な大事なアンタの子供なのですから♡

我が家も、二人三脚で取り組んだ結果、晴れて志望校の合格を勝ち取ることが出来まして、皆で泣いて喜びを分かち合いました。

高校入学後は難しいかな?

あくまで個人的な見解ですが、高校に入るまでは塾は全くもって不要だと考えています。まぁ一部の超絶トップクラス私立高志望者は除きますがね・・・。

一方で、高校に入ってからも教え続けるのはハードルが高いかもしれません。大学毎の傾向もあるし、素直に「餅は餅屋」に任せるべきかな、とは思います。それでもたまには一緒に机に向かう機会を作ってみるのが良いかもしれませんね。

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教育費は本当に負担が大きいです。ですが上記のように、小~中学校の早い段階であれば出来る限りの「内製化(家族の中だけでやり切ること)」が可能なのです。少しでも費用を抑えたい貴方に、もし年頃のお子さんがおられましたら、こっそりと、昔使った参考書を開いてみてはいかがでしょうか?