【24/7】高配当株とかマイレージとか車とか【独り言】

高配当&優待株で不労所得を得ながら、各航空会社のステータスを狙い、大切な愛車と過ごす日々を綴っています

「船旅のすゝめ」真っ青な空と海を前に、心の洗濯をしに行きませんか?

しょこら@(@syokora11_kabu)です。 
本日も当ブログをご覧頂き、ありがとうございます。
(※こちらは、過去記事のリライトにてお届けしています)

突然ですが皆様、船の旅には興味ありませんか?
映画「タイタニック」等にある、あれです。
クルーズ船

クルーズ旅行と聞くと「とても豪華で、お金持ちの人間がするもの」というイメージがあるのではないでしょうか?確かに私も、以前はそう思っていました。

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しかし欧米では、クルーズ旅行ってとてもポピュラーなんですよ?ごく普通の世帯でも、たまの連休に、船に乗ってのんびり過ごす人が多いです。

そのお値段も、時期や部屋のグレードを抑えれば10万円以下でも乗れる、なーんて話だったらどうですか?港までの往復交通費は掛かりますが、少しお金を貯めれば行けるかも、という "現実的" な予算ではないでしょうか。

私もアメリカ駐在時代に2回ほどクルーズ船の旅を経験しました。少し奮発しましたが、いずれも下船後に「乗って良かった。また乗りたい!」と強く思う旅になりました。今回はその自分なりの経験から、家族連れ・カップル・単身問わず誰でも楽しめる船旅の魅力をお伝えしたいと思います。 

私が乗った船

クルーズ船を運行している会社は世界中に数多くあります。私はアメリカ発着の船に乗りましたが、1回目は「ディズニークルーズライン」という、あのディズニー社が運航するクルーズ船に。

jp.mickeynet.com

※こちらは日本語で対応している旅行代理店のリンクです

2回目は「ロイヤル・カリビアン・インターナショナル」を利用しました。

www.royalcaribbean.jp


ディズニークルーズの様子は、キャラクター写真だけでブログ記事の容量が埋まってしまいますので(笑)それはまた別の機会にして、今回はロイヤル・カリビアンでの様子をお伝えします。

このロイヤル・カリビアン・クルーズ。
名前を聞いたことがある方もいるでしょう。世界第二位のクルーズ客船の運営会社です。フロリダを拠点に、その名の通り主にカリブ海を中心に運航させています。

所有船舶数は26隻ですが、凄いのはそれらの船の大きさが半端ないところなんです。同社は、6,000人以上の乗員キャパを誇る "オアシスクラス" と呼ばれるサイズのクルーズ船を4隻保有しています。このオアシスクラスの総トン数は22万トン。これは日本最大の客船『ダイヤモンド・プリンセス号』の約2倍に相当します。

私が乗船したのは、上から2番目の "クアンタムクラス" と呼ばれる『アンセム・オブ・ザ・シーズ』でしたが、それでも17万トン、デッキ数18という巨大さ。

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遠くて分かり辛いですが、18階建て。我が社より高い

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高低差がおかしい・・・ほとんど街です

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船の上のゴンドラに乗れば、更に高みから海が見れますぞ

 

クルーズ船の旅の何が良いの?

そもそも、クルーズ船の魅力って何でしょうか。
私は、以下の4つのポイントがあると思っています。

広大な青い空と海を前に、リフレッシュできる

先ず、何よりこれです!周りを見渡す限り青い海と空しかありません。ひたすら海と一体になって、自分がいかに小さな存在なのかを感じながら過ごす時間は、他の乗り物では得難いものではないでしょうか。

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青色しか、ありません・・・

 

欲望のまま、好きなように過ごせる

ひとたび陸から離れれば、日常から完全に遮断され、自分の時間が過ごせます。

好きな映画を見まくるもよし、デッキで海風に当たりながら読書をするもよし、お腹が空いたら食べたいものを食べ、寝たい時に寝る・・・
ダメ人間まっしぐらです

眼前に広がる大海原に囲まれたジムで走るなんて、贅沢過ぎだと思いませんか?

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毎日、360度海が見えるジムに通ってました!

 

船の上では、ほとんどお金が掛からない

食事料金は全て乗船費用に含まれています。基本的には朝バフェ+昼バフェ+夜フルコースです。勿論それ以外の時間でも、お店が開いている限り好きなだけ食べられます(特別なレストランでの食事・飲酒は別料金)

下船後の体重は、推して知るべしや


夜中にケーキやピザを食べちゃいけない!って頭では分かってはいても、こんなのが取り放題なのです♡どうしてその欲望を抑えることが出来ましょうか!

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スイーツ好きにはたまらない・・・

また、船内のあちこちでショーやイベントが催されていますが、それらも全て無料で楽しめます。街中の劇場で観ると数十ドルは取られるミュージカル等が、好きなだけ観放題なのです。

あらかじめ上映するプログラムと日時が決まっているので、それに合わせて予約だけ入れて観に行く形ですが、どうしても時間がバッティングするので予約を入れる数には限りがあります。時間を持て余すなんてことは決してありません。

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結局、私は4回も観にいきました・・・


このようにお金をほとんど掛けることなく、各自思いのままに自分の時間を楽しめるのです。なんて贅沢な過ごし方でしょうか。

クルーズ料金を安く抑えるために・・・

さて、このように魅力いっぱいのクルーズですが、冒頭に触れた通り、その料金は下げようと思えばぐっと下げることが可能です。その時に重要なのが「以下の4点について、何を優先基準に置くか」になってきます。

  • 時期・日数
  • 出港地・行き先
  • 船の種類・大きさ
  • 部屋の種類(海側か、内側か)

私はアメリカ発着の船しか乗ったことがありませんが、どの地域でも事情は似たようなものだと思いますので、感じたポイントをまとめてみます。

時期・日数

欧米は、6-8月は学校が夏休み、12-1月はクリスマス休暇、いわゆるハイシーズンで値段が跳ね上がります。またカリブ海周辺は、6~10月がハリケーンシーズンですので注意が必要。ちょうど今、超巨大のハリケーン『ドリアン』が猛威をふるっているのをニュースでご覧になられた方も多いかと思います。
これらを踏まえると、日本のGWを含む、2-5月あたりが狙い目だと思います。

日数は、3-5日程度が費用的にはお手頃です。1週間以上になると、後述しますが船のサイズが大きくなり、またハイグレードになることが多いです。

例えば、時期はGWの少し前になりますが、4泊程度の短いツアーであれば1泊あたり100~150ドルであります。

値段は1人あたりの料金です

 

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※ロイヤル・カリビアン・インターナショナル社HPより。以下同

行き先

メジャーなのは、バハマ・カリブ海です南国の青い景色が堪能できます。ヨーロッパ地中海クルーズも有名ですが、長期ツアーが多い分、全体的に料金は高め。

アジア発着は、中国・韓国からの団体客が多いので、ストレスになる恐れがあります。非日常を感じたいのであれば、日本人客が少ない方がいいかもしれません。ただ、寄港地までの移動が不要になるので、その点はメリットですね。

アラスカ、なんてのも素敵ですよ~!

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船の種類・大きさ

大型船に乗りたいのであれば、1週間以上の長期間クルーズになりますその分、値段が上がります。例えば下の『アリュール・オブ・ザ・シーズ』という船は、最大級「オアシスクラス」に該当しますが、4月のオフシーズンであっても1,000ドルくらいは掛かってきます。

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私が乗ったのはこちらのツアーでしたが、年末年始に乗船したため、特別料金が加算されて1.5倍ほどに跳ね上がってしまいました。

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中型クラスと言われる船でも、日本人のサイズ感覚からすると桁違いの大きさになるので気にする必要はないと思います。建造年数は新しい方が綺麗で良いかもしれませんが、古くてもリノベーションされている船体もあります。気になる方はネット・代理店等で確認してみてください。

部屋の種類

上記の価格をご覧の通り、部屋によってもかなり上下します。内側客室からは海が見られませんが、どうせ部屋では寝るだけだし、海の景色を楽しめる場所は、はっきり言って船内の至る所にあるので、無理に海側を取らなくても全く問題無いです(私も内側客室にしました)

まとめ

比較的リーズナブルにクルーズ旅行が楽しめる条件を、以下にまとめます。

【時期】仕事がある方は、GW前後

    自由に休みが取れるなら、2~5月のどこかで
【日数】4-5泊がポピュラー
    現実逃避したければ、1週間以上でどうぞ
【行先】バハマ・カリブ海は、短期で南国が楽しめる
    アジアもあるが、乗客に当たり外れあり
【船】 コスト重視なら中型船で
    超大型船は、長期の旅で、費用もアップ
【部屋】内側客室は安い。
    
それでも海は十分堪能できる

あくせくした旅程がお好きでない方には、クルーズ船の旅は特にお勧めですよ!日々の投資・貯蓄で頑張って貯めた資産を使って、こういった自由で贅沢な時間の過ごし方に使うのも、良いモチベーションになるのではないでしょうか?私もいつかセミリタイアが実現出来れば、是非もう一度行ってみたいと思っています。

ニーズがあればディズニークルーズの紹介もしますかの~