【24/7】高配当株とかマイレージとか車とか【独り言】

高配当&優待株で不労所得を得ながら、各航空会社のステータスを狙い、大切な愛車と過ごす日々を綴っています

豊かな配当生活を送るために、重視すべき要素は何なのか?

しょこら@です。

今週の株式市場は、先週までの7連騰によるプラス(トータルで+1,067円)を、12/4~6の3日間であっさり吐き出す堪え性の無い週でした。最後の金曜日で謎の上昇を見せましたが、アメリカの金曜ダウも▲$558の大下げで終わったことから、週明けも軟調なスタートを切ることでしょう。

 

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こんな状況の中で、含み損に喘ぐ個人投資家の方も多いのではないでしょうか。
かくいう私も、▲4%前後の含み損がもはや日常です。

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この日々の含み損に対して (´;ω;`)ウッ… みたいな表情を記事で見せていますが、一応それはブログのネタ的にやっていることでしてw 実際に含み損の数字自体は全く気にしていません。せいぜい「プラスだと気持ち良いなぁ」といった感情を抱く程度です。

 

「配当金の最大化」を目指すという目標

私が株式投資をする上で、最も重視しているKPI(Key Performance Index)は
得られる配当金のグロス・利回りです。

「年〇万円の配当金を得る」という目標到達に向けて、手持ちの資金で最大効率(=高利回り)を追及すること、これが全てです。もちろん、毎年確実に配当金を頂きたい訳ですから、投資する企業の堅い配当継続性を必要条件にはしています(十分条件ではないです。少なくとも大幅減配のリスクは極力避ける)

ですので、"今現在の時点で売却したと仮定した際の損益"を示す含み損という概念は、自分にとっては何ら意味を持たないのです。配当金を得るために保持しているのであって、売ることは無いのですからね。それでも手放す理由は、

  1. スパイス的に持っていた優待株が、優待廃止により無価値になった
  2. 事業の継続性に懸念があって、安定配当の確からしさが怪しいと判断した
  3. 株価が上がって相対的に利回りが下がった為、もっと割安で利回りの良い銘柄に乗り換えるため

この3つです。いずれも自分のKPI管理において、大きくは外していないアクションだと捉えています。

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キャッシュポジションを取るのが良いの?

ブログを拝見していると「今後起こり得るリセッションに向けて、キャッシュポジションを厚くとる」と考えておられる方も多いようです。これは個々人の取り方なので、是非は無いかと。ただ私は、あまりそのような考え方はありません。
買付余力に寝かせておくくらいなら(極端な話をするならば)全額でも高配当銘柄に投じます。前述の通り、私のKPIは配当の最大化ですので。

リセッションで欲しい株を割安で買うために待つ、という行為は、確実性が無いんですよね。暴落が起きて最安値で拾えればベストなのですが、それがいつかなんて予期できません・・・指標での分析は幾らでも出来ますが、未来の動きを保証するものでも何でもありませんから、穿った見方をすれば「自己満足」と言えなくもないのかなと。

買う時には都度、割安か割高か最低限の確認はします。
その上であえなく株価が下落した場合も、淡々と、甘んじて受け入れるのみです。

高配当株戦略で必要な、2つの要素

さて、そうは言いながらも、暴落という憂き目に遭った時はどうすべきか。

  • 投資口座以外にある現金資産を使って、更に買いに走る
  • 大人しく配当金を貰いながら耐える

その時の家庭財政状態にも拠りますが、私の基本は後者かなと思います。
ただ、暴落で株価が安くなればなるほど、いわゆる「バーゲンセール」状態になりますから、常に生活口座・投資口座の他に、現金資産をキープして、GOと判断すれば直ぐに買付余力に移す構えは取っています。私の場合そのキャッシュフローが、総資産の20-25%程です。基本は「投資用途以外の、もしものため」ですが。


私は以上のような考え方を取っている訳ですが、この高配当株戦略を支える大きな要素が、2つあります。

安定的、かつ豊かな "インカム"

特に「豊かな収入」が無ければ、そもそも配当金の源泉が作れませんよね。自己研鑽による本業の給与アップと、配当金の積み増しからの再投資ループは、この戦略の柱だと言えます。

市況や己の損益の振れに動じない "アイアンハート"

多少の調整や含み損で狼狽えて手放すようでは、将来の果実にはありつけないのではないでしょうか。私は逆に、暴落すればするほどテンションが上がる性格なので、もう少し自分を抑える心を持たねば、という反省があります。

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私がこの考え方に至った上で強く影響を受けているのが「三菱サラリーマン」氏のブログです。彼はタイミングを問わず、毎月の給与の80%を、全て高配当株の投資に回されています。その豊富な現金投入力を活かして、若干20代にして3,000万円以上の総資産、年間配当金も税引後で180万円以上という驚異的なペースで財産形成を進められています。

freetonsha.com


私は現在、最も教育費用が掛かる時期を迎えていて、あまり無茶は出来ませんが、この「月々の支出はミニマムに抑える、投資はマックスで買い向かう。そして配当を再投資に回す」というコンセプトは、私の目指す所と同じです。
まだ、総資産額としてはヒヨッコ同然ですけどね...。


今月から来月にかけて、冬季賞与・定期預金の満期償還により、まとまった現金が入る予定です。直近で必要となる優先度の高い予算を確保した後は、出来るだけ投資に振り向けて、将来の配当収入に向けた基盤作りに勤しみたいと思います。


当ブログでは、特定の銘柄を推奨してはおりません。
くれぐれも、投資は自己責任でお願いします!




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