【24/7】高配当株とかマイレージとか車とか【独り言】

ファイナンシャルプランナーである管理人が、趣味の車と旅行を楽しみながら、配当金による『経済的自立』まで目指しちゃいます!

2021-05-01から1ヶ月間の記事一覧

【2021年5月】今月頂いた配当金のまとめ 配当金を可視化するまでにも山あり谷ありです

2021年5月に入金のあった配当金が確定しましたので、こちらの記事ではこの1ヶ月の実績(日本株・J-REIT/米国株)をまとめています。また、投資初期の頃の、可視化も出来ずに悶々とした日々についても綴りました。その時期を乗り越えれば、先には新たなステ…

投資"家"ではない私が「数十年先のパフォーマンスを語る」ネット記事に対して感じること

私は10数年投資を続けてきましたが、自分のことを決して投資"家"だとは思っておりません。冴えないただの投資好きな中年オッサンのひとりとして、パフォーマンス以上に大事だと考え、投資をしていない人たちに知ってもらいたいことは一体何なのか?この記事…

1年半前にVYMを売った私が、再びETFを買い始めるようになった理由は何なのか?

1年半前、私はあの優良ETFであるVYMを処分しました。その時に当ブログの記事で綴ったのは「幕ノ内弁当よりも、牛丼の方が好き」なので個別株の方が性に合っている、という謎の比較でした。そして月日が流れ、ETFを5本抱えるに至った今の心境を、再び綴ってみ…

ちょっぴり危険な匂いのする高配当株、OKEに新たにエントリーしました!

今週、AT&T(T)のホルダーに衝撃のニュースが飛び込んできました。これからの方針として少しづつ売却していくことを決めた訳ですが、その資金の振り返先として、とある高配当銘柄に新規エントリーしました。それは、ちょっぴり危険な匂いのする、とあるイン…

「今日はスペシャルな日である」ということを、しつこいようだが全国民にしっかりお伝えしたい

5月20日・・・今年も、年に一度のこの大事な日がやってまいりました。当ブログでは毎年この日だけは、これまでも、そしてこれからも、同じことを伝え続けてまいります。全ての日本国民に「今日はどんなにスペシャルな日であるか」ということを知って頂くため…

先週の決算発表で増配アナウンスを出した日本株4銘柄!私はずっとついていきまーす!!

2021年3月期決算が佳境を迎えています。そして嬉しいことに、私が保有している配当株から、増配アナウンスが続々と出てきました。この記事では、とかく目を向けられがちな配当投資の「減配のリスク」だけでなく、こういった『増配のベネフィット』があること…

【2021年5月】ポートフォリオ紹介 日米高配当株の損益ランキングを定期公開しています!

この記事では、2021年5月半ば時点での、当ブログ管理人の最新ポートフォリオを、損益率に基づくランキング形式にて公開しています。日本株、米国株・ETF、J-REIT・インフラファンド、そしてインデックス投信を加えた4ジャンル毎にご覧頂けます。なお、くれぐ…

「年間120万円の配当収入」を目指すために期待すべき利回りは、どれくらいなのでしょう?

インカム投資を嗜好される皆様にとって「配当金月10万円、年間120万円」は、いつか到達したい大きな目標ではないでしょうか。もっか全体総利回り4%、年間100万円まで積み上げてきた管理人が、具体的にどんな銘柄を買い、この水準を確保してきたか?そして利…

【悲報】私の保有している、ある米国株が1/3以下になってしまった件【RIDE】

私が保有している米国株の大半が配当目的なのですが、ひとつだけ、キャピタルゲイン目当ての小型グロース株があります。最近の相場はグロースにとってすっかり逆風になっていますが、ご多分に洩れず、いやそれ以上に、私のその株はエライことになっています…

【今週の株日記】私にとっての米ドル不労収入のコア戦力!QYLDとTから配当金を頂きました

こちらの記事は、米国株からの配当金着金記録になります。ひとつは毎月分配金を払い出してくれる米国高配当ETFである「QYLD」から。もうひとつは保有中の個別株で最も大きな構成比を占めている「T」から、それぞれ1万円以上のありがたい不労所得と相成りまし…

「経済的自由」を目指すということ。あなたにとってその先に、いったい何がありますか?

資産運用をされている目的として、経済的自由(FI)を得る、という点を挙げられる方は多いかと思います。では、それを得た後に、一体どのような人生を描いているでしょうか?この記事では、その先を考えることの大切さを主張しています。

【2021年4月】資産運用振り返り 軟調相場と物入りな時期を迎え、前月比増が止まりました

こちらの記事では、4月末時点で締めた管理人しょこら@家の資産運用状況を公開しています。総資産評価額、保有銘柄・株数、1ヶ月の株取引内訳、ポートフォリオの構成銘柄など。4月は日米ともに相場が軟調だった上に一時的な出費も相次いだ結果、資産総額が先…